さて、今回のテーマはこちら💁♀️
海外セレブ風♪『ウォーターフォール』簡単解説！
『ウォーターフォール』とは…。
別名『捨て編み込み』とも呼ばれていて、編まない髪を入れる技法です。
海外で大人気のこの『ウォーターフォール』は、普通の編み込みと違い、ラフ感やお洒落感が一気に上がるのが特徴です♪
完成形こちら💁♀️
まずは全体にヘアバームを揉み込んで、ヘアアレンジの下準備を。
ヘアバームのオススメは『Aider エード』☆
アレンジ前のベースや仕上げ、ストレートヘアの艶出し、パーマや巻き髪のスタイリング、ダメージで広がる毛先、UVケア、お肌やハンドクリームなど♪
沢山の用途にお使いできるオリジナルヘアバームです。
プロセス解説スタート！
1.まずは顔周りの2つの毛束からスタート。交差させます。
2.その間に新しい髪を入れて、編み込まないで落とします。
3.斜め後ろに向かって進んでいきます。真ん中まで進み、逆側も同じく。
斜め後ろ編むのがバランスの良い、ハーフアップになるポイントです。
4.両方完成したら後ろでゴム留めします。
5.巻き方はまず毛先をワンカール巻き（内巻き）します。
＊巻きなしでも大丈夫です。
6.その後編まなかった髪を少し強く巻くと、立体感が出て可愛いです。
完成しました！ゴム隠しにヘアアクセが便利です。
ヘアカフ（ポニーフック）がゴムに挿し込むだけでOKなのでオススメです。
□オススメの女性像・シーン
・女性像（イメージ）
ラフ、カジュアル、フェミニン
・シーン
結婚式の二次会。
パーティー、食事会、女子会、
飲み会、デートなど。
・女性像（イメージ）
ラフ、カジュアル、フェミニン
・シーン
結婚式の二次会。
パーティー、食事会、女子会、
飲み会、デートなど。
動画にもまとめてます💁♀️
以上になります。
普通の編み込みに飽きた方や、ヘアアレンジ上級者はぜひお試しください。
周りと差がつくこと間違いなし^_^
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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