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本日のテーマは、 物事の見方が未来を変える です。


 


 修正したくなる


私達はよく目の前で起きている現象に目がいきます。


子どもが大人の常識の範囲からはみ出しそうになると、どうしても修正をかけたくなります。


大人の常識の範囲の中にいると、大人が慌てずにすみます。


また、その子の親である自分が否定されなくて済みます。


だからこそ、修正をかけたくなってしまいます。


しかし、起こっている、または起こりそうな出来事から子どもへ修正をかけても、あまり意味がありません。








 本質をとらえる


目先のことだけを修正して、現状は変えられるかもしれません。


しかし、現状を変えられたとしても、同じような現象は何度も起きることになります。


そのため、毎回のように修正をかけることになります。


だからこそ、根本を改善する必要があります。


根本を改善するには、本質を捉える必要があります。


本質とは、そもそもの話であり、欠くことのできない最も大事な根本の性質・要素です。


その本質を理解することで、目的が明確になり、そのために何をするかが見えるようになっていきます。







 

 客観的に観る


その本質を捉えるために必要なのが、物事を客観的に観ることです。


物事を客観的に観ることで、どこに問題点があるかを探すことができます。


現象は氷山の一角でしかなく、最も重要な問題は、海の中に隠れています。


そのため、物事を主観的に観てしまうと、目先のことばかりが気になってしまうのです。


その結果、その子の良いところまで否定してしまい、追い込んでしまうことになります。


だからこそ、客観的に観ることが必要なのです。


いろんな視点で子どもを観ることで、子どもの抱えている問題が観えるようになってきます。


その結果、子どもに合った接し方ができるようになるのです。






 

 まとめ


私達はついつい目に見える結果に目がいきがちになります。


目に見えるからこそ、どうしても気になってしまうのです。


しかし、客観視することで、視点が増え、問題の捉え方も変わっていきます。


その結果、接し方が変わり、未来が変わっていきます。


だからこそ、客観的に見る必要があります。


客観的に見るためには、大人の余裕が必要です。


大人が余裕を持つには、大人の思い込みをアップデートしていく必要があります。


要するに、学びです。


一緒に学びを深めていきましょう‼︎





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