本日も読んでいただきありがとうございます😊



子どもが自分の強みを発揮し、社会に貢献・活躍する子を育成するコーチ ヒロです‼︎






☆子どもの『才能』を引き出して 主体性を尊重しながら『個性』を伸ばす1dayセミナー☆ 

https://peraichi.com/landing_pages/view/r4buf



☆みずのSC体験申し込み☆

https://forms.gle/P2oSkrHHJbWTdpea8



☆音声配信☆

https://stand.fm/channels/6032737d85b142d0d8e3ded6




↓前回のテーマは、なんでも他人のせいにしてしまう子の特徴 でした↓『1217.なんでも他人のせいにしてしまう子の特徴』本日も読んでいただきありがとうございます😊子どもが自分の強みを発揮し、社会に貢献・活躍する子を育成するコーチ ヒロです‼︎☆子どもの『才能』を引き出して 主体…リンクameblo.jp





本日のテーマは、子どものやる気を引き出す方法 です。


 


  やる気を出す


子どもや後輩など育って欲しいと思っている人ほど、


やる気を出して欲しいと願います。


やる気を出させようと

指示命令をしたり

やらないならゲームを取り上げる‼︎

やらないなら好きなことを辞めさせる‼︎

と言ったり


試行錯誤しているかもしれません。


ただ、それをやってもなかなかやる気になりません。


どうしたら良いんだと思う方もいます。


今日はやる気の見え方が変わり、やる気を感じられる内容になっています。


是非最後までご覧ください。








 

 全てのスタート


やる気を出す前に必要なこと‼︎


それは、好奇心です。


好奇心がなければ何も行動しようと思いません。


学校の勉強に興味があるうちは宿題をやるかもしれません。


興味がなくなってから全くやらなくなる‼︎なんてことは日常茶飯事かもしれません。


好奇心があることで、やってみたいと思うものです。


年齢が低い子どもはそれを体現しています。


これなんだろう?と思ったら、口に入れたり、試してみます。


これこそが好奇心とやる気です。


要するに好奇心をくすぐる必要があります。


そのためには、、、








 

 やってあげすぎない


大人がなんでもやってあげすぎないことが大事です。


1才の子でも、

自分で洋服を選んだり

みかんの皮を剥いたり

やりたいことをやります。


それは好奇心があり、やってみたいからやっているのです。


これをやってあげすぎると、好奇心を奪うことになります。


なんでもやってみたい‼︎という時期には、とことんやらせてみることが大事です。


それは大人にとっては負担になることもありますが、


それを経験するから自分でやるようになるのです。


だからこそ、手を出しすぎないことが大事になります。






 

 まとめ


これまでの内容で感じた人もいると思いますが、


やる気とは内側から出てくるものです。


親が感じているやる気と、子どものやる気には違いがあります。


もっとこうなって欲しいと思うこともあると思います。


しかし、子どもが違うことでやる気を出していることを理解する必要があります。


それを認められるかで、その子のその後のやる気に差がついていきます。


子どもの好奇心とやる気を大切にしていきましょう‼︎





研修を希望される場合には下記よりDMをお願いいたします。

https://instagram.com/hiro_mizuno_kosodate?igshid=MmIzYWVlNDQ5Yg==







☆子どもの『才能』を引き出して 主体性を尊重しながら『個性』を伸ばす1dayセミナー☆

https://peraichi.com/landing_pages/view/r4buf




このブログが良かった‼︎タメになった‼︎と思ってもらえたら、いいね👍やフォロー、シェアをお願いいたします。


あなたにとって最幸な1日になりますように‼︎