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本日のテーマは、こどもが自立する親の特徴‼︎ です。




 

 こどもの成長


こどもの成長を願わない人はいないでしょう‼︎


こどもの成長を願うからこそ、いろんなことが気になり、あれこれ口を出ししたくなります。


それは、この先の人生で困らないように、自分の足で歩めるように願っているからだと思います。


とはいえ、周りに目を向けてみると、自分のことは自分でやっている子がいます。


自ら考えて行動を起こしている子がいます。


なんの違いがあるのでしょうか?


そういう星の下に生まれてきたのでしょうか?








 自立


自立と聞くと、何歳からのイメージでしょうか?


小学生?中学生?高校生?


自立は心の成長でできるようになっていきます。


最初の自立は、3歳です。


自分であれやりたい‼︎ これやりたい‼︎と言い始めます。


親からしたらやってほしくないこともあるかもしれませんが、それが自立の一歩目です。








 自立する子の親


自立している子の親には、共通することがあります。


それは、見守ることです。


先回りをすることは、ほとんどありません。


また、よく聞くのは、「自分よりこどもの方がしっかりしてる」ということです。


親がしっかりするのではない‼︎ ということです。


親がしっかりし過ぎていると、そこに依存しやすくなっていきます。


だからこそ、あえて「しっかりしない」という選択をする人がいます。


そうすると、こどもは自然と自立し、自分のことを自分でやれるようになっていきます。


最初はこどもも失敗やミスを起こしますが、段々と自分のことを自分でやるようになっていきます。







 まとめ


しっかりした子に育てようと思うと、親がしっかりしないといけないと思ってしまいます。


確かに親としてしっかりしなければならない場面はあるでしょう。


しかしながら、親としてしっかりし過ぎるのも、こどもの自立の弊害になってしまうことがあります。


だからこそ、あえて「しっかりしようとしない」ことも大事なのです。


こどもが自分の足で自分の人生を歩むために、あなたは何ができますか?


一緒に考えていきましょう‼︎





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