1回目の接種を終えて私が考えたこと。
「医師を頼る!」です!!
一般人なので当たり前なんですが(笑)。
2回目の接種を前に、私は医師に相談してきました。
(2回目はまだ先です)
高齢者じゃなくても重症化の恐れが出てきたコロナ感染。
進んでいるワクチン接種。
SNSで芸能人などの接種の話を見聞きする機会も増え、不安を感じている人も多いですよね。
以下、長文になります。
「接種に漠然とした不安を抱える」。これ、気持ちわかります。
でも、マイナスじゃないかと思うんです。
↓
接種でもしも、なにかあるとしたら…
「自分の持病、体質、体調」に関わる心配事をまず考えることが第一ですよね。
↓
だから「医師に頼る!!」
聞きかじりの情報による自分の判断の方がよっぽど怖いですよね。
私の場合、気管支喘息があるので、いつもの病院(呼吸器内科)に
2回目の接種を前に行ってきました。
もしも、接種後に症状が悪化したらどうしたらいいのか、
・手持ちの薬の確認・どのような順番で使うのか
・どのくらいで病院へ行く判断をすべきか
など確認してきました。
これはあくまで私のケースですが、不安材料を少しでも消すようにと思い確認してきました。
もし、相談がなかなかうまくできなかったりした場合は、別の専門医に相談する「セカンドオピニオン」という方法もありますよね。
それから、通院後、確認事項で電話診断を受けたこともあります。
「薬の強さ(回数、量)」や「飲み合わせ」が心配だったとき、電話診断を受けました。
(すべての病院でやっているか調べていませんが、私の場合、200円で後日請求でした)
人それぞれ、身体のことは全く違います。
今回のことで私は、もっとうまく医師に相談できる環境をつくりたいな、と思いました。
(かかりつけ医を見つけることなど)
(ちなみに、とても余談ですが…呼吸器内科の医師が言っていました。
「喘息と診断されたのに、勝手に薬をやめた人や通院をやめた人は、
コロナ、ワクチン関係なく論外!症状悪化の危険性が高いので今すぐ病院に来なきゃいけません」と言っていました)