おはようございます。

毎週 月曜日の更新となっております
「女優的養生訓」
皆さま 週末はいかがお過ごしでしたか?

ブログでは
すっかりお馴染みとなりました、
ワタクシが 昨年6月より
どハマりしております
カルロス・トシキ氏が日本を立たれて
一週間が過ぎようとしております。

はい、カルロス・トシキ氏は
日本がバブル景気で浮かれていた
1980年代後半に、
1986オメガトライブという
バンドのボーカルとして
鮮烈なデビューを果たした
日系ブラジル人歌手でございます。


今は 母国ブラジルにて、
種苗会社のニンニク部門責任者として
立派なお立場を築いておられます。
🇧🇷

そりゃー、人気者だったのでございますよ✨
日本の殿方にはない
爽やかさ 軽やかさ、、、
甘さ、優しさ、可愛らしさ✨


バブル期の当時、
三高と呼ばれた

高学歴   高収入  高身長

この三条件を満たした殿方を
女子達は結婚相手として
求めている、、、
とか、
マスコミが煽っておりましたね。


しかし、そんな時代でもね。
いぇ、どんな時代でも、
女子たるもの、

えぇ、

女子高生も
中学生も小学生も
老いも若きも

母性本能

ってのを持ち合わせているのでございます。

名曲「君は1000%」を引っさげて
彗星の如く 日本の歌謡界に現れた
カルロス氏は
その母性本能に

直球⚾️

投げ込んで来ましたの。
三高なんてのはね、
ブラジルからやって来た直球に
砕け散りましたのよ。

で。

その直球が、
巡り巡って
何故か昨年6月に、
インターネット動画を通じて
再び 私の元に飛び込んで来たのです。
んもぅ、やっぱり ど真ん中でしたの。

神的可愛らしさですね、
1986年のカルロス・トシキ氏は✨


さて。

2/26〜3/8の
カルロス氏の来日ツアーが終わり
カルロス氏が帰国の途につくと
我々ファンは カルロス ロス、
略してカル・ロスに陥ります。

しかし、そんな我々に
カルロス氏からの
素敵なツイートが‼️🔥

ジャン‼️
{BF7796F0-103F-4FB3-AC4A-461E4AA4C470}

Carlos in London🇬🇧

いかがでしょう❓
んもぅ、Twitter上では
キャーキャー😍 
アラフィフ女子が悶えております。


あ、こちらもご堪能下さいませ↓
{CF2777BE-4983-4743-9283-1D537A399A8F}

いかがでしょう❓

LIVE会場には
アラフィフを中心とした
元乙女達がワンサカ集結するのですが、

カルロス氏は 
そんな 我々元乙女達に残された
そう多いとは思えない「若さ」を
ステージ上から
密かに吸い上げておられるのでは、、、
勘繰りたくなるほど、

この来日期間に
グィグィ若返った感がございます。


で。
ワタクシ、思いましたの。

見られている、
皆んなの期待に応えたい、
理想の自分に近付きたい、、、

こういった意識の有無は
カルロス氏のようなお立場でなくても
必要なのかもしれません。


え?

自分には
人から寄せられる期待なんてものはない!

 って?

いぇいぇ、

自分に期待するのは
自分しかいませんよ‼️

うん。

ソコソコ 諦観しつつも
ソコソコ 諦めない。

ソコソコ、の加減は人それぞれでしょうが、

人生後半戦に於いて
必要なことかもしれません。

と。

カルロス氏ツイート画像に悶えつつ、
感じた水野でごさいます。

ね。皆さま。
人生後半戦、
励まし合いながら
ゆるく 闘って参りましょう🔥


今日から始まる一週間が、
皆さまにとって
実り多きものになりますように。

またね!


☆カルロス氏 Twitter画像については
カルロス氏マネージャー許可を頂いての
掲載となっております。