おはようございます。

11月に入って一週間ですが、
もう 冬期 ですか⁉️
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寒じめほうれん草、好きなんですが
この時期 食べたことなかったなぁ。
いつも 群馬モノですが、
こちらは 長野は野辺山産。
袋裏の説明書き、
勉強になりますm(__)m
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前にも お伝えしましたが
しっかり土汚れを落としますよ。
水圧&押し洗いのW洗いです。
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たっぷりのお湯で茹でます。
葉の根元辺りを念入りに。
常に フリフリ 振りましょう。
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しっかり 箸でつまんで、
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フリフリ
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細かい土、落ちろ、落ちろ、と
念じましょう。
気合い、大事、ホントに。
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流水で冷やします。
この時もフリフリ。
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水圧で 根元の汚れを流します。
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茹で汁に しっかり汚れが残りましたでしょ?
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ね。
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根元近くが一番甘いんです。
この根元を食べるための
フリフリ洗いと言っても
過言ではありません(笑)
最盛期に比べると
95%の甘さかな?
もちろん、充分に甘いですよ!
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寒くなるにつれ
寒じめほうれん草が 美味しくなります。
土汚れを落とすのも
慣れれば難なく。

あ、寒じめほうれん草は
ワタクシは何の味付けもせず
頂くことが多いです。
旬の寒じめほうれん草は
自然な甘みに充ちていますのでね。

またね!