おはようございます。
昨日は
新潟は黒埼の茶豆を
袋表示に則り
真面目に茹でました。
本日は山形は鶴岡産のだだちゃ豆を
真面目に、、、。
「おやじ」「お父さん」
水を何回か替えながら
産毛を流すとのこと。
珍しく 真面目に産毛を除きました。
というので 見た目の体積を基に計ったら
1150cc。
塩分量の明記は無かったので
と表示にありますが、
生あげ(きあげ)、つまりは水にさらさず
そのままさますのですが
表示には10秒水に漬ける、と。
色止めの意もあるのでしょうが、、、。
余熱で火が通る心配はないので、
食感はバッチリ👍
左が 新潟 茶豆、右が山形 だだちゃ豆。
だだちゃ豆、浸水したとはいえ
ほんのり塩味は残ります。
枝豆臭さというのかしら、
そういうのは抜けたので、
洗練されたお味にはなりますね。
さやがまとう水分は残りがち。
個人的には
やはり 浸水しない方が好き、、、かな。
産毛除きも そう気にすることもないような(汗)
息子は
「両方 旨い❗️」
塩味感覚の個人差は確かに有りますが
お湯に対しての塩分量も
掲載してあると助かりますね。
大きなスーパーに行くと
様々な枝豆ブランドに会えますから
味比べ 茹で比べしてみて下さい。
またね!