おはようございます。
ワタを除き、4ミリくらいの薄切りに。
砂糖と塩で 苦味抜きます。
軽く揉み込み 20分程放置。
沸騰した湯に放ちます。
ザルに上げます。
余熱で 加熱が進みますので、
ぽん酢&ラー油、
冷蔵庫 野菜室の奥に
ゴーヤがありました。
しかし、一部 白いカビが生えていた(//∇//)
いつもは 少量の塩と砂糖を揉み込み、
ゴーヤの苦味をダイレクトに楽しむ私なのですが、
カビ生えていたとなると、、、
熱湯で殺菌するわよっ。
取り急ぎ、カビを除き、
半割りにして
大きめのゴーヤ一本につき、
砂糖小さじ2/3
塩小さじ1/2くらいでしたかね。
鍋の淵が 再沸騰したら
火を止めます。
歯応えは残したいので。
一気に冷やします。
歯応え、死守🔥
「余計な 塩分 糖分抜けろ」
と、念じながら 軽く揉み洗い。
完全に抜くと 美味しさ半減ですけどね。
この後は 水切りして、軽く絞ります。
安定の美味しさです。
晒した玉ねぎと 軽く絞った殺菌ゴーヤを混ぜて
鰹節トッピング。
食べるラー油と ぽん酢を適量。
油って 苦味をコーティングしてくれるというか、
、、。食べるラー油とぽん酢、偉い、旨い。
玉ねぎのシャリッとした食感と
殺菌ゴーヤの歯応えのハーモニー、
このサラダ、いくらでも食べられます。
旬の時期には
塩揉みゴーヤを常備しています。
切る厚さによって 食感が変わるので
飽きないんです。
このサラダも 玉ねぎと混ぜているので
ゴーヤの苦味もさほど気にならず、、、
いや、そうじゃないだろ、
本当はね、
「苦味を味わってこそのゴーヤじゃ！」
と、
私は声を大にして言いたいんでございますの🔥
またね！