星月夜☆さんにいただいたご感想の、許可をいただいての掲載続きますm(__)m
星月夜☆さん、ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ♡
坂本龍一さんが語る*日本への想い*
福島の後に沈黙をしていることは
野蛮だというのが私の心情です。
例えて言えば目の前の川で誰か溺れていたら
自分が助けるのか、助けを呼ぶのか
見過ごせませんよね
原発の危険さというのを知ってしまったらね
愛する家族とか友人には言いたくなりますよね
伝えたくなる
しつこく言い続けないと
ここで挫けちゃ向こうの思うつぼだと
思ってますから
言いたいことが言えない雰囲気
そういう空気もあるんじゃないかなと
みえますけどね
日本独特の社会の堅苦しさというのかな
ますます強まっているような気がして、
それが残念
中学、高校、大学、社会人になると
自由にものを言えないような
枠にはめられたような感じに
なっていくように見えるのでそれが残念
『あんな直せないもの造っちゃってどうすんだ、
馬鹿じゃないの
あれが人類の叡智だとしたらたいしたことないな
人類の叡智も』
■この教授の音楽に共鳴し、才能のコラボのように
*水彩抽象画*kizunaworld 他書かれてる」
ほっと癒される光の絵画 感謝と祈りの詩と薔薇と
アートコレクションのゆり呼さん
ブログのご縁で何枚かお嫁入りしていただき
大切な家宝となってます^^。
いつも貴重な製作過程や癒される美しい絵を
ブログ上で公開して下さり、わたしのオアシスの
ようなブログです。
色彩の温かさ、美しさはゆり呼さんならではです。
天は二物を与え詩の才能も煌めいてます☆
詩画集を出版、片思いの女性のバイブルになる本です☆
ぜひプレゼントにも最適です。
昨日から開催された日仏現代国際美術展に
入選され東京都美術館で展示されてます!
詳細はリンク先でどうぞ☆
明日から日仏現代国際美術展はじまります♪
展示された渾身の想いで描かれた絵は☆救済の女神☆
慈しむような優しさがゆり呼さんの絵の根底にいつも
ありますが今回更にスケールアップされ悲しみから
救おうとする大きな愛の強さも感じます。
正式作品名は『kizunaworldより 救済の女神』
タイトルのいわれはこちらの記事に☆
一部転載させていただきます。
kizunaworldとは、3.11を想い、坂本龍一教授が
震災の鎮魂歌として作曲された曲の題名で、
私はその坂本教授の曲にインスピレーションをうけて
この絵を描いたためこの題名にしました
何の罪もない人々や動物たちの命が、
一瞬の間に天に召されてしまった。
その言いようもない魂の辛さ虚しさを
救う存在を求めて描きました。
音楽とともにぜひ心の癒し、祈りを感じてください。
実際に会場行かれたMINAさんの記事☆
素敵なご紹介です☆
■場所:東京都美術館(上野公園内)
会期:4月2日(火)~6日(土)
9:30~17:30(6日最終日は13:00まで
星月夜☆さんの記事より許可を得て転載させていただきました、
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11501097564.html
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