こんばんは、画家のゆり呼こと渡邉裕美です^^
今日は、私が過去に出会った【凄い人】のことを再掲しょうと、
過去ブログのデータを探していてみつけた記事を
載せてみようと想い、書きました。
題して「心に響く言葉 」です。2007.07.27過去ブログより。
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とてもとても落ち込んで
絶望して気が狂いそうに想えていました
そうして
悩んだまま眠りにつき
起き上がるといくつかの有難い言葉に出会えました
りんりん竹ちゃんさん の本日(昨夜)のブログ より
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もし あなたが
他の人たちの奉仕に努めたならば
その努力にふさわしい幸せが
あなたにもたらされます
これは法則です。
それは、ただ神様の波長にあわすだけだから。
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自分が空回りしていると気落ちしていましたが
とても慰められました、感謝
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mixiのマイミクM氏の日記より拾った言葉
>いくら虚飾と蔑まれようと、病んだ魂に立ち向かえるのは、
>心に深い闇を持つ者だけ。魔界に生きる私だからこそ、
>正常を見せることができる。
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そして1月、東京に展示で行った時。
マイミクTさんに言われた言葉。
【凄い人に出会った 】その人にいわれて松屋チャレンジを思い立ち
松屋のギャラリーにこわごわした思いで
そっと足を踏み入れ
その豪華な展示物をみながらTさんが語ってくれた言葉
「醜いもの、悩み、葛藤などを抱えてても
それが沈殿して上澄みに、綺麗なものが出せたらいいね」
今思い返してこころにずしりと有難く響く言葉です
私の中には醜いもの酷いもの汚いものがいっぱいあります
それでも
美しいものが表せたらいいな、と思いました
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以上、過去日記でした。
今でも時々、このマイミクTさんの言葉の中にある、
「醜いもの、悩み、葛藤などを抱えてても
それが沈殿して上澄みに、綺麗なものが出せたらいいね」
という言葉が、
私の中に「確かに醜いものが存在するのよ」と決定づけられたように感じて
随分苦しみました
ただ、だからといって自分の中の醜さが消えるわけではなく。
そして、それが人間として持っている当たり前の感情なのかも知れず。
兎に角この頃、6年前は、このように悩んでばかりいる日常でした^^;
文中の【凄い人】に関しては、また追々探してアップしてみようかと思います(●´∀`●)/
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