火曜日に宝塚を観に行きました。
ずっと家にいるので、外出1つで次の日はぐったりです(^^;
ブログは、だから当日、次の日とお休みになりましたー。。
公演の演目は「ロミオとジュリエット」。
5つある組のうちの1つ、雪組のTOP音月桂さんお披露目公演。
新しいバージョンの公演と思いきや、宝塚の十八番公演「エリザベート」と
過去の「ロミオとジュリエット」の混ぜて出来た公演に思えました。
あと、「あさきゆめみし」にもでてきたりする、時のすだま、「死」のイメージの役でしょうか・・・??
(パンフをみてないので、なんともいえませんが。。。
その役をしている人が魅力的でした。
あと、ジュリエットの乳母の役が沙央くらまさん、男役からこの役で、迫力がありました。
若々しいジュリエットは、どこかで「13歳」ときいた覚えがあったのですが今回は「16歳」?
どっちが本当だったかしら。
出会いの仮面舞踏会のシーンの曲が、過去の宝塚版と似ていたなぁ。。。などど想う。
(今回のは海外版だったはず。。。
いろいろチェックいれながら(^^;観ていましたが
でもラスト近くに、二人が死んでしまい、母親たちが嘆くシーンになると、
ぽろぽろぽろぽろ涙が流れて・・・・
当日券はたくさん並んでいて、二階までいっぱいだったので、今回は
インフォメーションセンターで事前予約しておいて良かったです。
もうすぐに千秋楽なのでしょうか
次の作品が楽しみです。
宝塚花組公演のワンシーン コンピュータグラフィックス (C) Hiromi Watanabe