絵本「ひつじぱん」に出合いました。
客へあわせてメニューを変える
そして 身につけた技は自分自身を満たす為活用さえ出来る
この絵本はひつじが営むパン屋さん窯でパンを焼きますその動物に適したパンを大きいパンを象さんへ小さいパンをネズミさんへ長いパンをキリンさんへ楽しくなってきてしめは自分自身が満たされるためにひつじパンをたくさん作る物語り
スキルを磨くことで出来る事が増えてゆく
適したサービスをすると喜ばれる
そんな小さな幸せを築いてゆけば
きっと自分自身が笑顔になれる 技も身につくのだろうなと信じたくなる
絵本に出合いました。