絵本「おいしいきもち」に出合いました。
独りよがりな考えだけでは
愛される物は作れない 客の生声をヒントにしよう
この絵本は美味しいパンを作る無口なパン職人クマさんが居ましたなぜか売れないパン屋さん困ったところで物知りのフクロウさんにパンが売れない理由を聞くと皆んなに味見してもらえばと提案されて動物達に食べてもらうと好き嫌いや避けたいものがある事へ気づき意見を参考にしてパンを作ると皆んなに愛されるパン屋になった物語り
どんなものが欲しいか 聞いてみると気づきあり
すると 細かな配慮をしてゆくことでサービスをお客の手元まで届ける流れが出来る
流れを意識する事で
きっと きっと 今より付加価値がつくのだろうなと感じる
絵本に出合いました。