絵本「10にんのきこり」 | 気づきがある絵本の紹介

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最近、絵本に興味があり
絵本を読んでいるので
自分が読んだ絵本の感想などを
紹介していきたいと思います。

絵本「10にんのきこり」に出合いました。

数をふまえて 伝える

伝わり方に強みがでるような

この絵本は10人のきこりが10本の木を切り終点では1人残らず虎に食われて0人になる物語り

数を加えて 表現すると

真実味が増すような気がします

そういう意味では0という概念を考えたインド人は凄いなぁと思います

柔軟な考え方を育みたいなと感じる

絵本に出合いました。