絵本「10にんのきこり」絵本「10にんのきこり」に出合いました。数をふまえて 伝える伝わり方に強みがでるようなこの絵本は10人のきこりが10本の木を切り終点では1人残らず虎に食われて0人になる物語り数を加えて 表現すると真実味が増すような気がしますそういう意味では0という概念を考えたインド人は凄いなぁと思います柔軟な考え方を育みたいなと感じる絵本に出合いました。