絵本「まいごのたまご」絵本「まいごのたまご」に出合いました。家族の存在喧嘩しても なんだかんだ頼りになるこの絵本は恐竜の卵がコロコロ転がって親を探すもなかなか見つからず太陽の光による透かしで形がわかり親がわかり無事家族のもとへと帰る物語りまわりに馴染めないぽつんと取り残された気持ちになるそんな孤独な寂しさは きっとあるんだけれど家族という存在が何気なく支えてくれるいつでも帰れる居場所があるのは心強く感じる絵本に出合いました。