絵本「まいごのたまご」 | 気づきがある絵本の紹介

気づきがある絵本の紹介

最近、絵本に興味があり
絵本を読んでいるので
自分が読んだ絵本の感想などを
紹介していきたいと思います。

絵本「まいごのたまご」に出合いました。

家族の存在

喧嘩しても なんだかんだ頼りになる

この絵本は恐竜の卵がコロコロ転がって親を探すもなかなか見つからず太陽の光による透かしで形がわかり親がわかり無事家族のもとへと帰る物語り

まわりに馴染めない

ぽつんと取り残された気持ちになる

そんな孤独な寂しさは きっとあるんだけれど

家族という存在が何気なく支えてくれる

いつでも帰れる居場所があるのは心強く感じる

絵本に出合いました。