絵本「うまれてくれて ありがとう」

絵本「うまれてくれて ありがとう」に出合いました。

家族の絆

親子の特別な縁

この絵本は主人公のネズミ親子がシンプルな言葉で描く愛情の深さを現す物語り

年齢を重ねる度に共に過ごす時間は短くなっていく

けれど きっと 変わらず親は子を 子は親を気持ちの奥で想っいる

僕は両の足で歩きながら 愛された記憶で 何処までだって歩いていけるはず

どんな時だって どんな場所でだって

離れていても 近くにいても 親から貰った力を源にして生きてゆける

単純で深い愛情を感じとれ心に響く

絵本に出合いました。