絵本「はるちゃんトイレ」絵本「はるちゃんトイレ」に出合いました。1日の間 トイレはなんど行くだろう?起きて 動いて 食べて 排出する そして眠るこの繰り返しで毎日暮らしているこの絵本は小さな女の子はるちゃんが砂場やおもちゃの車を使って遊び ドーナツを食べて トイレでだす物語り人は毎日の暮らしをおくるなかで 大人らしくなるにつれて悩み事が増えていくけれど 暮らしというのは案外単純なサイクルで生きていることを忘れないようにしたい自分が喜ぶ生き方を優先する気持ちでいれば悩み事が少なくなっていくのかなと感じる絵本に出合いました。