10月30日練習

今日の練習には、以下のエキストラの方が参加してくださいました。

・チェロのSさん

・チェロのHさん(バイオリンのHさんの息子さん)

・ビオラのNさん

前回と同様、前半は以下の2曲を演奏しました。

「愛の挨拶」

「アッラ・ホーンパイプ」

メロディーのパートが演奏している部分が分かるように、お互いに聴き合いながら演奏しました。

メロディーが引き立つと、曲全体がバランスが良くなりますね。

11月の本番(高浜市文化祭)に向けて、指揮者のMさんが熱の入った指導をします。

今日は弦楽器が7人で演奏している時、ブログ担当者が写真を撮りながら後ろで聴いていて、気分が良かったです。

「アッラ・ホーンパイプ」では、ホルン2本が目立つ場面が多々ありますが、この目立つ部分で間違えて吹いていた事が判明し、今頃になって気が付いて恥ずかしかったです。

本人は間違えに気付かず、堂々と吹いていたとは、穴があったら入りたかったです。

気を取り直して、間違いを正した部分をもう一度演奏したら、今まで周りの人がモヤッとしていた部分が無くなり、スッキリしました。

皆さん、お騒がせしました。

クラリネットのMさんが来たところで、後半は以下の曲を練習しました。

「シンコペイテッド・クロック」

「サウンド・オブ・ミュージックセレクション」

「サウンド・オブ・ミュージックセレクション」は、テンポが速くなってしまう部分があるので、慌てずに指揮者に合わせて演奏することを意識しなくてはいけません。

でも、楽しく演奏すると、どうしても慌ててしまいますね。

ブログ担当者個人的には、「サウンド・オブ・ミュージックセレクション」は一番盛り上がる曲だと思うので、皆で楽しんで演奏したいです。

それでは、次回の練習も頑張りましょう