ブログ少し空いてしまいましたが、再開していきます。
僕は、色んな占いかじってますが、ほとんど接してこなかったのが夢占いだったりします。
2~3冊本は読んでたり、夢自体は好きなので、
夢に迷う脳という本とか科学的なアプローチで面白いなと思ってました。
で、夢占い自体は、上記の本で批判されるような、フロイト流の夢分析なんかを元にしたものが多かったりします。
一般的には、夢自体はただの脳内現象で記憶の整理しているだけとか、心理分析として捉えられていて、未来予知なんかと結びつける占いは、迷信みたいなものと捉えられているのかなと思ってます。
僕も、どちらかというと、それに近くて、エンタメとして楽しめればよいのではないか?と思ったりします。
ただ、僕の個人的な経験としては、金運の夢に関しては、今まで2回位大当たりしたんです。
それこそ、コガネムシだったり、そういう夢。
細かいギャンブルではなく、投資でそれなりに張って、それなりに勝ったことが今まで2回ありますが、二度とも勝つ数日前にお金に関する吉夢を見ているんですよね。
正直、他の人には応用できるとは思ってませんが、僕の場合は金運に関しては結構当たっちゃうなと思ってます。
なんで、こんなことを書こうかと思ったのかというと、ちょっと変わった夢を見たのです。
神社に関する夢でした。
幼い時遊んでいた神社の二本の松の木があったのです。
今はもう切られてしまってますが、僕はその木に周りの子供達の中で最も高いところまで登れていました。
でも、夢の中では、その松の木は復活していて、子どもたちが登っているのですが、その松の木のてっぺんの先に極楽のような神々しい世界、神殿のようなめでたい世界が広がっていました。
僕は、それをみて「ああ、あそこより高いところがあるのだなぁ、井の中の蛙だった」そんなふうに思いました。
そして、久々にお参りしようと思いました。
その日は雪が降ってました。
手水舎はなぜか温泉が湧いていて、そこで顔を洗うおじさんがいて、若返っていました。
自分も手を洗いました。とてもあたたかいものでした。
神社の中に入ると大きなご神木があり、それ自体を神のような存在として、自分は認識してました。
お参りする最中、お辞儀した時に下をみると、虫いるのですが、それは生命の輪廻を感じるような雰囲気でした。
ちょっと、脇を見ると、鳳凰というか、火の鳥というか、そういった存在が光り輝いていました。
自分は、御神木のような神のような存在や火の鳥に畏怖の念にかられ、緊張しお辞儀していました。
まあ、こんな感じの夢で、夢なんでもちろん支離滅裂です。
僕は、普段夢はあまり記憶しないのですが、妙に印象に残りましたし、
もしかしたら吉夢かもしれないなと思いました。
当たらないかもしれないですが、お遊びに記録しておこうと思った次第です。
占いを学問みたいに扱ったり、悩み相談としてサービス業と捉えたり、迷信として排除したり、
色々な立ち位置あるでしょうが、こんな夢占いのように
もしかしたら何かあるかも?
とエンタメとして楽しむことも僕は好きです。
ではでは~
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