○5月25日 意気込みを追加。
○5月25日 画像と文章を追加。
○5月25日 序文を追記。
○5月25日 写真を追加。
○5月21日 ページを作成。随時更新します
初夏の6月5〜6日。静岡県 日本平の野外劇場にて、舞台に立ちます…!
フランスをはじめ海外で高く評価されている、ナマイ憧れの劇団「 SPAC 」に、長年の念願かなって 初出演できることに。
オーディションで公募枠として合格しました✨
演目は『 忠臣蔵 』🏯
3月から〈鈴木メソッド〉と呼ばれる身体訓練で基礎を鍛えながら、〈芝居・ダンス・打楽器のLIVE演奏・マスゲーム〉など、様々な事に挑戦しています。
生井の登場シーン多数!
討ち入りする、播州赤穂の四十七士ののほか、有名な "江戸城松の廊下事件" のシーンでは赤穂藩主 浅野内匠頭のなど、見どころ満点🕶
総合演出は〈宮城總〉さん。脚本は〈平田オリザ〉さん。劇場は〈磯崎新〉さんという、そうそうたる方々✨
音楽や振付も、豪華な布陣。衣装も素敵です。
チケットは、発売から3日で完売…。しかし、若干枚の増席予定があるそうです!
主催者まで、お早めにお問い合わせくださいませ。
[ ☎️ チケットのお問合せ・予約 ]
静岡県舞台芸術センター SPAC
054-202-3399 (10-18時)
[ 🌐 舞台 公式サイト ]
[ 🖋 稽古の日誌 ]
生井みづき Twitter
https://twitter.com/mizukichen
・・・下記、概要とみどころです・・・
■ 概 要 ■
【タイトル】『 忠臣蔵 2021 』
- SPAC / 静岡県文化プログラム -
【日時】6.5[土], 6[日] 雨天決行
【会場】舞台芸術公園 野外劇場「有度」
静岡/東静岡駅からバス「日本平」下車
【チケット】¥1,000〜¥4,200
TEL 054-202-3399 (10-18時)
【みどころ】
▽ オリンピック憲章が定める文化祭典の一環として〈静岡県舞台芸術センター SPAC〉が制作。
▽ 演目は〈平田オリザ〉作『 忠臣蔵 』。市民扮する50人の赤穂浪士登場。松の廊下事件を経て、討ち入りを決行するまでの侍の日常と本音を描いた、現代口語劇。
▽ 総合演出は、海外での活躍めざましい〈宮城聰〉。21年前のシアターオリンピックスで初演した市民劇を新演出で。迫力の語り・群舞・合奏のスペクタクル!
▽ 会場は〈磯崎新〉が日本平の深い森に造った、野外劇場。

・・・下記、詳細情報です・・・
■ 制 作 ■
SPAC (公益財団法人 静岡県舞台芸術センター)
年間を通じて国内外の優れた演劇人と交流・共作されています。’00年より「ふじのくに⇄せかい演劇祭」を主催。代表作『マハーバーラタ』『アンティゴネ』が演劇の世界最高峰「アヴィニョン演劇祭」から招聘され喝采を浴びた。
教育機関としての公共劇場のあり方を重視し、中高生鑑賞公演、人材育成、アウトリーチ活動などを続けている。 '13年、静岡県のSPACへの取り組みが「先進政策大賞」に選出、'18年度グッドデザイン賞を受賞。地域活性化モデル事業「演劇の都」構想が今年スタートするそう。
■ 総 合 演 出 ■
宮城聰さん
SPAC芸術総監督。伝統芸能を取り入れた独特の様式美が評価され、芸術選奨文部科学大臣賞やフランス芸術文化勲章を受けた、現在の日本を代表する演出家さんです。
>> https://spac.or.jp/about/director
■ 演 出 ・ 音 楽 ・ 振 付 ■
■ 脚 本 ■
平田オリザさん
現代口語演劇理論を提唱し、’90年代以降の演劇界に強い影響を与え続けている劇作家・演出家さんです。
>> http://www.seinendan.org/hirata-oriza
■ 出 演 者 ■
SPAC俳優 + 公募で選ばれた市民参加者43名
静岡県在住者を中心に、10代〜80代までの幅広い世代。様々な職業。初めて舞台に挑戦する方/SPACの人材育成事業を経て演劇のとりこになった方/これまで数々の舞台に立ってきた方など、多様なバックグラウンドを持つ方々が集結。
討ち入りした赤穂浪士たちを、個性豊かに演じる、エネルギッシュな舞台となりそうです。
■ 会 場 ■
舞台芸術公園 野外劇場 "有度"
景勝地 "日本平" の森に3つの劇場などがあるSPACの活動拠点。"有度(うど)" は〈磯崎新〉が設計。深い谷に伊豆の若草石を敷き詰めた舞台を、階段状の客席/茶の木の道や森で両側から囲んだ、古代ギリシアのような半円形(台形)の劇空間です。
○ 周辺観光
https://festival-shizuoka.jp/2019/visit-shizuoka/index.html
■ チ ケ ッ ト ■
好評につき完売していますが、
若干の増席予定があるそう!
お早めにお電話でお問い合わせくださいませ。
■ 感 染 対 策 ■
○ SPAC 感染拡大防止の取り組み
https://spac.or.jp/news/?p=17635
ご来場の前に、お読みください
■ 関 連 リ ン ク ■
🌐 稽古の日誌
生井みづき Twitter
https://twitter.com/mizukichen
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🌐 『忠臣蔵2021』公式サイト
https://spac.or.jp/2021/chushingura2021
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🌐 スタッフさんによる、稽古レポート
『忠臣蔵2021』第一期稽古(3・4月)をふりかえって
SPAC スタッフブログ
https://spac.or.jp/blog/?p=29721
🌐 SPAC コロナ禍での挑戦に関するインタビュー
「止まるのではなく、動き続けることを選んだ、SPACの実行力 〜演劇が不要不急のもの“ではない”人へ、演劇を届ける〜』
今、劇場が動き出す──始まった新たな日常 第5回
2021年4月9日 ステージナタリー
https://natalie.mu/stage/column/423305
🌐 演出家インタビュー
静岡人インタビュー「この人」寺内亜矢子さん
県民参加の演劇「忠臣蔵2021」で演出を担うSPAC俳優|
あなたの静岡新聞
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/899914.html
🌐 テレビで放映されました!
エール・シズオカ・カルチャー「とびっきり!しずおか 土曜版」静岡朝日テレビ
2021年5月22日放送 忠臣蔵2021(SPAC) 前編https://www.satv.co.jp/0300program/0015tobikkiri_saturday/yell/202105/2021-0522.html
- - - - 意 気 込 み - - - -
「 わたしの演劇人生と、SPACと 」
2009年にお芝居を始めました。デザインの大学院に通いながら、1年間のワークショップに通って、2010年の3月に卒業公演に出て、卒業しました。芝居って面白いなと思って、もう少し続けてみようと思いました。
2010年の春、はじめて舞台のオーディションを受けた私は、座・高円寺2にて上演された『通りゃんせ』で、はじめてお金をもらって舞台を踏みました。
そこで共演させていただいたのが、SPAC俳優の泉陽二さん。稽古で独特でへんてこな動きをしていて、当時は頭にハテナがいっぱいでした。
日韓共同制作の舞台。後に劇団に入ることになる、キム・セイルさんと出会ったのも、この公演でした。
2010年の冬、セイルさんに誘われて、韓国の鬼才・イユンテク先生の「息の演技論」を学べるワークショップに、参加しました。ここでめちゃめちゃ凄い体験をして、もっと勉強したい!と思いました。
2011年の冬、イユンテク先生の身体訓練と演出を受けに、韓国の釜山に1ヶ月行けることになりました。
雪の山は寒いし、辛くて、泣いたり叫んだり大変だったことを覚えています。そこで、私の転機となった『秋雨』という作品ができました。
2011年の秋、その『秋雨』が再演となり、またSPAC俳優さんと接点を持ちました。吉植荘一郎さん。
まだ芝居が何だか全然分からなかったから、、吉植さんをいっぱい怒らせていた気がする事を、覚えています。SCOT流の身体訓練法を、色々教えていただきました。
2013年の冬。SPACの仲谷智邦さん、三島景太さんがW主演した『ロビンソンとクルーソー』を観に、初めて静岡芸術劇場に足を運びました。
韓国で教わったイ・ユンテクさんが演出、私の劇団時代の師匠キム・セイルさんが演出助手を務めた舞台。
空間/生の茂る竹林/俳優の身体 ぜーーーんぶが力強くかった。凄く感動した事を覚えています。
そして2013年の夏。セイルさん演出で上演した三島由紀夫作『葵上』で、受付スタッフをやりました。
その主演だったのが、SPACの看板女優・美加理さん。相手役が、泉陽二さん。美加理さんの生霊役は、強い 痛い 鮮やか 美しい 救い… 演劇をやっていきたいと、人生観を変化させた日でした。
2013年の秋には、『秋雨』の再演で、前述の仲谷智邦さんと共演。さらに『ピクニック』という二人芝居で、大御所の女優の久保庭尚子さんと共演させていただきました。SPACの初代芸術監督を務めた、鈴木忠志さんの劇団「SCOT (Suzuki Company of Toga) 」に長らく在籍されていた方。有名な「鈴木メソッド」も尚子さんからご指導いただきました。
2014年・2015年には、吉植さんと再び共演。
また、鈴木忠志さんご本人に教えを受ける機会にも恵まれました。将来のリーダーを目指す若手を対象とした「演劇人のための鈴木教室」に参加。本物の「鈴木メソッド」をみるために、鈴木さんの本拠地・富山県の利賀山房にも行きました。
2015年に劇団を退団してからも、SPACの質の高い作品はとても好きで、観に来るたびに、いつか出たいなぁと思い続けていました。(ちなみに同年のオーディションには、劇団で一緒に頑張っていた仲間が受かって、私は落ちました > < )
また、特に美加理さんの事は、ずっと憧れの人として、密かに背中を追ってきました。
SPACと接点を持ち始めてから、長い年月が経った今年2月……。美加理さんがやっていた『葵上』の六条康子役に、講談ひとり芝居で挑戦しました。
そして、この ”忠臣蔵” 市民キャストの公募オーディションにも
オーディションを経て、3月から断続的に稽古がはじまり、お給料とかないけど、未来にむけて何かを掴むために、私財を投げ打って、静岡生活を送っています。
"鈴木メソッド" を中心とした、日々の地味な訓練に 何を見いだすのか? 討ち入りに行く赤穂浪士に、私の人生の何を重ねられるのか? 今回あつまった皆だからこそ作れる作品ってなんだろう? 私の存在価値って?
いろいろ考えている。
考えてるけど、考えすぎず、
今この瞬間を精一杯生きることがたぶん大事。
やれるだけ稽古しよう。
開幕まであと少し。
とても素敵な舞台になるに違いない。
ぜひ観にいらしてください。
生井みづき
2021.5.26





































