八ヶ岳原村のヒプノセラピスト水月です
3月に入っても寒い日は続いています
一日中氷点下の原村でした。
23時の気温・・・・久しぶりのマイナス二桁です
ヒプノセラピーの受講生の方から
うれしいご報告をいただきました。
狭いところやバスの移動が苦手だったのですが
数年ぶりにバスに乗れましたと
ご連絡をいただきました
講座の中で
何度も
パニックを起こしそうになりながらも
ご自身の「何か」と向き合い
セッションに取り組む
現実を変えていく
あきらめないその気持ちが本当に大事ですよね
誰かのせい
なにかのせいと
外側に向いていた意識を
内側に向ける
ここで
間違えてはいけないのが
自分を責めるといことではないということです
物事の本質を見ていく。
そして
謙虚に
常に癒し続ける
そして
純粋に祈ること
この祈りの力を実感している今日この頃です
氷柱のカーテンは2メートル超えの長さです
庭先に鹿が顔を出す
八ヶ岳原村で学ぶヒプノセラピスト養成講座の