【ワクチン】コロナワクチンの副作用が追及されるアメリカ。ワクチンビジネスのターゲットにされる日本
アメリカ議会では、モデルナCEOがコロナワクチンの心筋炎について追及されました。 アメリカではとっくに、コロナワクチンが原因で心筋炎が起きているとバレている。 アメリカの議会でランド・ポール上院議員に厳しく追求され、たじたじなモデルナCEOのバンセル。 『モデルナの社長は私的に、ワクチンで心筋炎のリスクが増加することをあっさり認めた』pic.twitter.com/JEoL9BKfVu https://t.co/RNQlVN3eRV— Kiinalainen_kaali_potti2 (@KaaliPotti2) October 17, 2024元CDC長官も、コロナワクチンの義務化は間違いだったと発言しました。 元CDC長官は、ワクチンを打たせるために、副作用を報告しなかった悪事が行われたことを認めた。 「感染を防がずに、副作用があるワクチンの接種を義務化したことは大きな誤りだった」 日本でも同じように、悪事を認めるべきだが。 https://t.co/c7AKgy40Xe pic.twitter.com/95VkUgBwQt— You (@You3_JP) July 13, 2024このように、アメリカではコロナワクチンの副作用が追及されています。先日ご紹介したように、ファイザーが75年間隠蔽するつもりだった機密文書の内容も、書籍として出版されました。『【ワクチン】『ファイザー文書』が米国で出版される!コロナワクチンの毒性をファイザーが隠蔽した事実』ある書籍がアメリカで出版され、話題になっています。それは、アメリカの裁判所が公開を命じたファイザー社の機密文書(75年間非公開の予定だった)と、それに対…ameblo.jpアメリカでは、コロナワクチンで儲けることが難しくなってきたのです。そこでターゲットにされたのが日本です。日本では、元ワクチン大臣が、いまだにワクチン否定派をディスっています。反ワクという反社会的な活動家が唱える陰謀論だと国民を洗脳しています。最近では、次世代mRNAワクチンのメーカーである明治製菓ファルマが同様の主張を繰り返し、一個人を提訴するといった事態にまで発展しています。もはや洗脳を超えて、脅迫の域にまで踏み込んでいます。この流れで行くと、緊急事態条項の成立によって、ワクチン義務化までありそうです。モデルナは、ワクチンの製造拠点を神奈川県に作ろうとしています。 対象は日本人です ↓ 米モデルナが神奈川にワクチン工場を新設、mRNAワクチン製造・販売の拠点へ 日本をワクチン販売の重要な市場と位置付けるモデルナは既に日本国内で6つのワクチンで治験を進めている 来年4月発足の国立健康危機管理研究機構(日本版CDC)は要警戒ですよhttps://t.co/iky9XWPkOk pic.twitter.com/Y8ch8qMs0l— 野田CEO (@nodaworld) October 17, 2024明治製菓ファルマのワクチン工場も、神奈川県です。神奈川といえば、元ワクチン大臣の地元です。 今日、23歳の息子をワクチン接種後に亡くしたお母さんから相談を受けた。 息子は病弱な私の代わりに生活を支えてくれていた。 突然の死に戸惑いと悲しみが伝わってきた。 そんな中、この動画は許せない。 河野太郎はワクチンはデマだと今だに言っている。@CQREq44rboF0QTf pic.twitter.com/VgFlSdbKlV— 鵜川和久 (@sousyou13) October 26, 2024それでも、この政治家が衆議院選挙で圧勝してしまうのです。これが日本の現実です。良い方向に進んでいくには、まだ時間がかかりそうです。それでも、今の日本の異常さに気づく人たちが増えていけば、きっと、この国は本来の力を取り戻していくはずです。そのために地道に歩んでいくしかないと思います。
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