ブログの更新が滞っていて、すみません。

 

以下のニュースですが、やっとこのような動きが、個人レベルでも見られるようになりました。

 

 

 

以前は、私のブログに対しても、反ワクを揶揄するようなコメントが来ていました。

 

私自身は、反ワク界隈との付き合いは一切ありませんが、世間的には、白い目で見られる存在だったのでしょう。

 

でも、あれから月日が流れ、真相が明らかになってきたと思います。

 

 

友人によると、一般の企業でも、コロナワクチンの接種に関してはタブーな扱いになっているようです。

 

誰も話題にしなくなったそうです。

 

話題にしないのは個人の勝手ですが、ワクチンの薬害で苦しんでいる方々の存在を無視してもいいのでしょうか。

 

あれだけワクチン接種を煽っておいて。

 

ワクチンを打たない人々を非国民のように扱い、思いやりのない自己中人間だと村八分にしておいて。

 

 

上記の「接種前の私の体は戻ってきません」という言葉を聞くと、胸が痛くなります。

 

でも、必ず、以前の体に戻す方法は見つかると思います。

 

現時点で有効だと思われる方法を書きます。

 

・イベルメクチン(伊豆の土壌から発見された土壌細菌の代謝物)

 

・NAC(N-アセチルシステイン)、グルタチオン

 

・納豆(ナットウキナーゼ)

 

・パイナップル(ブロメライン)

 

・絶食などによるオートファジー

 

 

イベルメクチンに関しては、副作用が云々と主張する反ワク界隈の人も多いです。

 

でも、コロナ以降、イベルメクチンを3日に一錠飲み続けている私と両親は、定期的な血液検査でも全く異常はありません。

 

もちろん、薬に抵抗がある人は、納豆やパイナップルや絶食などで対処すればいいでしょう。

 

良い悪いではなく、自分に合うものを見つければいいだけです。

 

ワクチンの薬害に苦しむ人々の心に平安が訪れることを祈っています。