X(Twitter)でコロナワクチンのリスクについて書いている人たちは、ファクトチェックやコミュニティノートで否定されるようです。

 

ワクチン推進派は、そのファクトチェックやコミュニティノートを根拠にして、ワクチン否定派を攻撃しています。

 

ところが、そのファクトチェックやコミュニティノートは、実は、ワクチン推進派が作成していました。

 

ビッグファーマから雇われているんですかね。

 

 

 

イベルメクチンに関しても、ワクチン推進派は徹底的に叩いてきました。

 

イベルメクチンは、日本の伊豆の土壌から見つかった放線菌という土壌細菌の代謝物です。

 

 

薬というよりも、サプリメントに近いものだと思います。

 

インドではコロナに劇的な効果を発揮しました。

 

 

 

私と両親は、コロナワクチンは一度も接種せず、イベルメクチンだけで感染予防をしてきました。

 

これまで、コロナには感染していません。

 

父親は病院でコロナワクチンを打っていますかと聞かれて、イベルメクチンを飲んでいますと医師に伝えたら、「あぁ、そうですか」と言われたそうです。

 

 

なぜイベルメクチンが、コロナ感染予防に有効なのか。

 

ウイルスの複製を阻害する作用があるからですが、新しい仮説も唱えられています。

 

 

 

以前も書きましたが、ビフィズス菌を増やせばいいということですね。

 

コロナ後遺症やワクチン後遺症でビフィズス菌が減少? 腸内環境を良くする水溶性食物繊維。

 

コロナ感染予防やワクチン後遺症には、ビフィズス菌が重要なのかもしれません。