イベルメクチンがHBV(B型肝炎ウイルス)を抑制するという研究結果が発表されました。
B型肝炎ウイルスはDNAウイルスです。
イベルメクチンは、DNAウイルスも抑制する効果があるということです。
慢性肝炎の方々には朗報だと思います。
イベルメクチンがRNAウイルスの複製抑制だけでなく、DNAウイルスであるHBVに対しても抑制作用があることを発見し、その抗HBV効果はKPNA2の阻害によるHBcの核内蓄積抑制であることを明らかにしました。https://t.co/K9RjHfExgZ pic.twitter.com/o0xQV2c7Od
— Elika🇯🇵💝 (@madokaratsuki) April 8, 2023
イベルメクチンのコロナウイルス抑制効果も証明されました。
新しい変異株にも高い効果があったそうです。
フランス発、イベルメクチンの濃厚接触者への予防投与臨床試験
— Yurakusai (@yurakusai) April 20, 2023
The SAIVE Trialhttps://t.co/QZAzQT8Ics
n=399
IVM投与 200人中 陽性 30人 (15.0%)
プラセボ 199人中 陽性105人 (52.8%)
相対リスクの低減率 71.6%↓ (RR 0.28, p< 0.001)
非常に明確に有意でした
施設クラスタ収束活用に道 pic.twitter.com/TkvCRFyxpi
コロナウイルス量は2日目で最大量
— Yurakusai (@yurakusai) April 20, 2023
これ以降効きが悪くなるのは薬でなくコロナの性質(変異種はさらに)のせいで、今までの治験で治癒期にある5〜6日後に服用しても有意差に至らないのは、専門家が知らないはずもない曲学阿世です。
暴露疑い時に飲むことでリスク集団を保護https://t.co/dBpAKlo1YC pic.twitter.com/NFDfX82SM7
毎日服用でだんだん血中濃度が高くなりますが、安全性も確かめられました。
— Yurakusai (@yurakusai) April 20, 2023
ほとんどが軽度。
毎年数億人が飲んで副作用件数の最低度の薬ですから、煽り運転の一部アンチイベルメクチン兼ワクチン猛烈派の言うような危険はありません。
入院した人はいなかった。 pic.twitter.com/UAqD2XW5oR
既にIVMは大規模治験で効果が否定されているはず?
— Yurakusai (@yurakusai) April 24, 2023
いえいえむしろ効果はあったのです。
効果があった評価項目を後出しで変更し、その結果値をまるで自己検閲かのように消していて、この悪い振る舞いは悪行自認の証明であり、逆転有効です。https://t.co/zNMzUgjBo7https://t.co/7eZkvX5lx8
副作用があった人も、軽度だったということです。
少なくともmRNAワクチンよりは、遥かに安全であり、効果も高いと考えられます。