偶然見かけたツイッター記事です。
これは皆が知るべき情報です。
「カルトと癒着する与党」という事実を私たちはしっかり認識すべきでしょう。

https://twitter.com/SaYoNaRaKiNo/status/1545952839901491200?cxt=HHwWgMCt3dj6qfQqAAAA


私たちは政治をカルトの支配から国民の手に
取り戻さなくてはいけないと思います。

「日本の主権がカルトに乗っ取られる。」
こんなことを誰が予想し得たでしょう?
でもカルトに依る支配は現実に起きていることなのです。

安倍晋三氏の任命した最高裁判事たちによって
(長期政権だったこともあって現在はほぼ安倍氏任命の裁判官で占められている)
今や司法の場においてもカルトの支配が現実化してしまいました。

昭和の時代の自民党においては
「カルトの支配には無縁の政治家」が大勢を占めていたことでしょう。けれど
平成、令和と時代が進むに連れてカルトと癒着する政治家の割合が進んでしまったのです。

公明党と創価学会の様にその関係性が公に知られることなく、密かに進行してきました。

もはや今の自民党は昔の自民党ではありません。

けれど昔からの自民党と繋がりのある人たち(農家や公共事業に携わる人たちなど)は
その自民党の変節に気づかないまま相変わらず自民党支持を続けている。
それは自民党の実態は大きく変化してしまっているにもかかわらず、支持層は変化に気づいていないからでしょう。
地方の農家などの方々に早くその現実を知ってほしいと思います。

昔からの支持層の票を維持し続けるために、
自民党はカルトとの影響下にあることを
巧妙に隠し続けてきたと思います。
そのために、カルトとの繋がりに関しては
メディアに箝口令を敷いてきたのかもしれません。

自民党と繋がりのあるカルトは統一教会だけではありません。
日本会議的世界観を共有する複数のカルトが関わっていると思われます。

あくまで仮説ではありますが、私が感じているのはそれらのカルトに共通すると思われる
ある懸念です。それは
「表向きに愛国心を大きく掲げながら、
その裏で密かに売国に励む」というものです。

日本の様な地震大国でマグマの上にかろうじて乗っかっている島国の上に大量の原発を設置したことからも
それ(右翼のフリをした売国勢力)が判ろうというもんです。

真の愛国心を持つ人間は愛国を声高に叫びながら密かに売国に励んだりしません。
それらの人々は右翼の仮面を着けた
「似非愛国者」です。

けれど本気でこの国のことを心配する人はしばしばこの似非愛国者やその支持者たちから
「左翼」と呼ばれてしまっています。

ネトウヨなどはこの似非愛国カルト思想に洗脳されてしまった典型例ではないでしょうか?

少なくとも私たちは政治や司法を国民の手に取り戻さないといけないと思うのです。

皆さん選挙に行きましょう。

 

 

コメントありがとうございます。

 

リンク先のツイートは、削除されてしまったようです。

 

おっしゃるように、自民党の政策は、統一教会の主張に極めて似ています。

 

陰謀論の世界では、統一教会の背後にCIAが存在すると言われています。

 

つまり、アメリカ→統一教会→自民党という図式です。

 

 

戦後、アメリカは、日本と韓国にキリスト教を根付かせようとしました。

 

韓国では、キリスト教の布教が成功しました。

 

でも、日本では、うまくいきませんでした。

 

その代わり、創価学会などの新興宗教が発展しました。

 

創価学会も、朝鮮半島と関わりが深いと言われています。

 

そして、創価学会が作った公明党は、今や、自民党と連立して政権与党になっています。

 

結局、大きな流れで見れば、これらもアメリカの日本支配の一環なのでしょう。

 

 

アメリカが、背後で宗教団体を動かしているとすれば、その目的は、組織票なのだと思います。

 

日本は投票率が低いので、組織票で政治が決まります。

 

そして、政治への無関心も、意図的に誘導された結果なのかもしれません。

 

選挙制度や愚民政策などで、投票しても何も変わらないという空気を作り出しているのだと思います。

 

 

この流れを変えるには、どうすればいいのでしょうか。

 

愚民政策をやめて、国民の民度を高めるというのは、簡単なことではありません。

 

何十年もかかるだろうと思います。

 

もう一つは、選挙制度の改革です。

 

ただ、ネット投票などの政策は、投票率を上げたくない与党が阻止するかもしれません。

 

このように考えると、ソフトランディングで、従来のシステムを変えていくことは難しいと思います。

 

日本という国は、いつの時代もそうですが、落ちるところまで落ちなければ変わらないのでしょう。

 

 

>青です。
先のコメントの追伸です。

 

最低限これだけは知っておいてほしい情報です。
2019年の日刊ゲンダイの記事です。

 


何度も言いますがが、
ほとんどの日本人がこの事実を知らないということが最大の問題なのです。

日本や日本人のことを大切に思うなら
このことを知ってください、と言いたいのです。

与党議員の多くは
愛国心を利用して日本の中枢を支配しようとする危険なカルトと深い繋がりがあります。
特に安倍政権はその傾向が極めて顕著でした。

自民党の中にもカルトとは無関係の真っ当な議員は存在しますが、今やその数は年々減ってきています。
この事実を私たち国民は知る必要があると思います。


さらに、
聞くところによれば今話題の参政党も統一教会の一派だとか・・。

私はこのことを知って、参政党支持者の方々が参政党への疑念を見るたびに
あの様な感情的とも言えるほどの反応をする理由が分かった気がしました。
それはカルト思想に染まっているからではないかと・・。


そういった人たちがどんどん増え続けた先には一体何があるのでしょう?
それを想像するのが怖いです。


そのカルトの思想に沿った憲法が成立してしまってからでは遅いのです。
私が危機感を持って訴えたいのはこのことなんです。

 

政治家にとって一番大切なのは、自分が当選することですから、何よりも組織票を重視すると思います。

 

その結果、統一教会などの組織票を持つ宗教団体に協力してもらい、その見返りとして、彼らの主張を政策に取り入れます。

 

宗教団体と政治家は、ウィンウィンの関係です。

 

 

確かに、日本は民主主義国家です。

 

でも、宗教やマスメディアに洗脳される人々が存在する限り、それは本当の意味での民主主義ではないでしょう。

 

宗教団体やマスメディアを利用して、政治を自由に動かすことができるからです。

 

 

自民党と統一教会との繋がりは、カルトと政治の繋がり以上に、もっと深いものがあるようです。

 

以下の一連のツイートを見てみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、自民党と統一教会というのは、アメリカの日本支配という軸で繋がっています。

 

安倍氏についても、陰謀論の世界では、李氏朝鮮との関わりが指摘されていて、かなり根深い問題が存在するのかもしれません。

 

そう考えると、今回の安倍氏銃撃事件も、本当の単独犯だったのかが疑われるところです。

 

 

参議院選挙は、自民党の圧勝で終わりました。

 

憲法改正の方向に進んでいくでしょう。

 

この時に、安倍氏の意志を実現しようという形で、今回の事件が、憲法改正に利用される可能性は高いと思います。

 

もしそうなって、憲法が改正されたら、日本の民度はその程度だったと諦めるしかないのかもしれません。

 

でも私は、そこまで日本人は愚かではないと信じています。