私も動画を見て泣きました。

私の場合、未接種の理由は
主人のある一言でした
「こんなに早くできるワクチンは信用できない」
この一言がなければ 私も接種してたでしょう。
それから 空いた時間を費やして調べ始めて 今に至ります。
主人の一言で家族が守られました。

動画に出てきた少年の家族は
分断され、今さらという気持ち
痛いほど わかります。

私も大人の1人として
謝罪の気持ちでいっぱいになり
涙が出ました。

打つ人が悪いわけではない

事実を伝えない、伝えさせてくれない社会が この少年の家族のような悲劇を未来をつくってしまったのです。


記事に取り上げてくださり
ありがとうございました。

 

 

コメントありがとうございます。

 

ご主人は、冷静でクレバーな方ですね。

 

mRNAワクチンの開発の歴史を見れば、まだ発展途上のテクノロジーであることがわかります。

 

治験をすることは重要ですが、それを子供も含めた全人類で行う必要はありません。

 

コロナを利用して、mRNAの大規模人体実験をしているとしか思えないです。

 

 

何事もそうですが、歴史の淘汰というのは重要なんですね。

 

思想でも、製品でも、テクノロジーでも。

 

薬の場合、後に重大な副作用が判明して発売中止になったり、薬害訴訟が起こったりすることもありました。

 

日本では、薬害エイズやサリドマイドなど、悲惨な薬害も起こりました。

 

厚労省は、このような薬害を絶対に起こしてはならないとして、「誓いの碑」を建立しました。

 

命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモン、HIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないよう医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を重ねていくことをここに銘記する

千数百名もの感染者を出した「薬害エイズ」事件
このような事件の発生を反省しこの碑を建立した

平成11年8月 厚生省

 

 

その厚労省が、子供たちへのワクチン接種を進めようとしているのですから、驚くばかりです。

 

mRNAワクチンの治験は、世界的な規模で行っているので、日本の一省庁がどうにかできるような問題ではないのかもしれません。

 

でも、子供へのワクチン接種に懐疑的な厚労省の官僚もいるはずです。

 

官僚の頭脳を使って、子供へのワクチン接種を回避する道を見つけてほしいです。

 

日本の宝である子供たちを守るために、mRNAワクチンだけは、絶対に打たせてはいけません。

 

 

子供へのワクチン接種に反対している「岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会」の新しいサイトがオープンしたそうです。

 

子供へのワクチン接種を迷っている方は、このサイトの情報を調べてみてください。

 

 

 

学校の教員の中には、こんなことをする人もいるようです。

 

大学の教職課程を終えて、教員採用試験に受かって、すぐに担任になる人も多いですからね。

 

教員がこんなことをしているのですから、5歳以上の子供への接種が始まったら、学校での差別が心配です。