はじめまして。

いつも こちらのブログを読ませて頂くと 心強くなり こうした情報を発信してくださることに 感謝しています♪

今日は読んでいる途中で涙が出てしまいました。

熱い想いが伝わりました。

私も違うお薬で薬害にあい 長い年月を 副作用で苦しんだからです。

例えその副作用が命に関わらなくても その状態が長く続き 職を失ったり 以前と同じようなことが出来なくなるということが起こると 今後の人生で 大変不自由な生活を送ることになってしまうからです。

ワクチンでなくどの医薬品でも副作用は明記されていますが 今回ワクチンは 病気になっていないにも関わらず 自ら選択して副反応 そして調査が行われていない長期の副作用を取りに行くようなものです。。

ぜひ慎重に。。

特に未来のあるお子様には 広い目で 十分お調べになってから お考えになられる事を願っております。

 

 

コメントありがとうございます。

 

薬害で苦しまれてきたということで、本当に大変でしたね。

 

そういう経験をしていると、今回のワクチンに関しても、危機感を感じると思います。

 

人間というのは、自分で経験しなければ分からないので、健康な人がワクチンに無関心なのは、しかたがないのかもしれません。

 

でも、健康な人ほど、今与えられている健康の価値を感じてほしいです。

 

健康であるというのは、本当に幸せなことですから。

 

どれほどお金があっても、地位や名誉があっても、不健康だったら、何も楽しめません。

 

 

与えられているものに価値を感じるというのは、本当に難しいことです。

 

当たり前に感じてしまうからです。

 

「ありがとう」の対義語は、「あたりまえ」だそうです。

 

有る+難い=ありがたい、ということなので、あたりまえに感じてしまうと、感謝の気持ちが薄れるのかもしれません。

 

健康というのは、失ってみないと、なかなか有り難さがわからないものです。

 

 

今回のコロナワクチンの問題は、もし副反応が現れた場合、それが直接的な人災であるという点です。

 

安全な治療薬が存在するのに、それらを使わず、副反応の強いワクチンを推奨しているのですから。

 

ワクチン企業と政治家と官僚と御用医師たちによる人災だと思います。

 

私たちにできることは、ワクチンのリスクを甘く見ないで、自分で徹底的に調べるということです。

 

それによって、自分の責任において、後悔のない選択ができると思います。

 

 

以下は、最新のワクチン分科会 副反応検討部会の資料について、北海道の医師の方が解説したものです。

 

あまりにもひどい現状なので、今、日本で何が起こっているのかを知ってほしいです。

 

 

 

日本は、世界でトップレベルのワクチン接種国になりました。

 

ワクチンを接種した人も、中長期的な副反応がなく、健康に過ごされることを祈っています。

 

このままコロナも終息することを願っています。