コロナ後遺症外来をされている千村医師のツイートをご紹介します。

 

 

イベルメクチンは、馬の駆虫薬だ。

 

このような内容が、ネットメディアで広まりました。

 

そんな情報に触れると、コロナ予防でイベルメクチンを飲む人は、動物の駆虫薬を飲む頭のおかしい人たちだと思い込んでしまうでしょう。

 

それこそが、大手製薬会社が仕掛けているイベルメクチン弾圧キャンペーンの一つです。

 

 

イベルメクチンの機序については、これまで何度も記事にしてきましたが、以下のツイートがわかりやすいです。

 

クリックして続きのツイートもご覧ください。

 

 

機序についての優れた論文も書かれましたが、不可解なことに、編集長が掲載を撤回しました。

 

 

 

イベルメクチンの疫学的な効果については、北里研究所が資料を公表しています。

 

この北里研究所の資料について、データー・モリモリという方が動画で解説されています。

 

 

 

ファイザーのコロナ新薬は、プロテアーゼ阻害において、イベルメクチンと機序が同じです。

 

そのため、「ファイザーメクチン」と揶揄されているそうです。

 

もしイベルメクチンがコロナ治療に使われるようになったら、ファイザーメクチンで大儲けする目論見が外れますね。

 

ワクチンで何兆円も儲けて、その次はコロナ新薬でぼろ儲けするつもりなのに、イベルメクチンは本当に邪魔な存在です。

 

イベルメクチンの販売元のメルクにとっても、イベルメクチンの存在は、不都合な真実です。

 

 

 

目先の金の魅力で、人間としての正常な感覚を失う者たち。

 

金より大切なものが見えなくなる人間たち。

 

一体何のために、この世に生まれてきたのでしょうか。

 

金は、あの世には持って行けませんよ。

 

あの世に持って行けるものがあるとしたら、それは、生きている間に育んだ精神性だけです。