今日は、科学的な内容ではなく、超心理学系の話になりますので、抵抗がある方は読まないでください。

 

コロナ予防やワクチン解毒に関する情報の一つですが、音波を使ったセラピーがあります。

 

それらの中から、ライフ博士の周波数療法をご紹介します。

 

過去にも、このセラピーについて書いたことがありますので、記事をご覧ください。

 

未来は音や光で病気を癒す時代になる 〜ライフの周波数療法

 

 

音波を使ったセラピーは、主流医学とは違う分野ですが、それなりに実績をあげてきたセラピーです。

 

現代でも、このセラピーを活用している方々が世界中に沢山います。

 

マナーズ博士が開発した「マナーズサウンド」も、これらのセラピーの一種です。

 

特定の周波数を体に浴びせることで、病気を癒すという手法です。

 

 

本来は、周波数の振動を体に浴びせるのですが、音を聞くだけでも、ある程度の効果があるそうです。

 

周波数は病気ごとに違っていて、沢山の種類があります。

 

それらの周波数は、YouTubeでも無料で公開されています。

 

いろんな人が音源を公開していますが、音質がいいのは、Spooky2というライフ周波数療法のデバイスを販売している会社の動画です。

 

周波数の一覧は、以下のページになります。

 

リンク先のページ上で、マウスで右クリック→日本語に翻訳で、ページ全体を翻訳することができます。

 

 

 

病気を癒す周波数が沢山紹介されていますが、これらの中に、コロナのセラピー音源がありました。

 

説明を読むと、コロナウイルスのRNA情報に基づいて制作しているということですが、詳細はよくわかりません。

 

プラセボに近いかもしれませんが、こういうセラピーに興味がある方は、活用してみてください。

 

 

 

ワクチン解毒に関しては、以下の音源にセラピー効果があると思います。

 

「重金属のデトックス」音源

 

「毒素の除去」音源

 

「デトックス」音源

 

個々の音源の違いはよくわかりませんが、体内の毒素をデトックスする作用があるのだと思います。

 

こういうセラピーは、現代医学ではまだ解明されていないので、プラセボ効果も期待して活用するのがいいでしょう。

 

ただ、音波などの周波数を医学に応用する分野は、最新の研究分野の一つです。

 

ですから、将来的には、周波数で病気を治すような時代がやってくるかもしれません。

 

 

上記にリンクしたSpooky2のページには、いろんな病気以外にも、能力開発系の音源や心理セラピー系の音源もあります。

 

興味のある方は、いろいろ探してみてください。

 

少しでも、コロナやワクチンへの不安が癒やされますように。