Shinさんいつも情報をありがとうございます。

以前に磁石が付く様になったとコメントさせて頂いた者です。
あれから叔母夫婦や叔母の友達、親戚の祖母が磁石、はさみ、小銭等付く事が分かりました。
全員同じ地域に住んではいません。飛行機で行く様な遠い所の方もいます。
私の現在は磁石は付きますが付く感触が以前より少し弱くなって来たようです。
1回目を接種してから3週間近く磁石が付く以外の目立った副反応はありません。
ネットで磁石が付くのはフェイクとの情報もあるようですね。
何故?なのでしょう…

Shinさんができるだけポジティブな情報に接するようにして、ワクチンの解毒の方法だけを実践すればいいと思うと言われていて私は本当に救われる思いがしました。
もう接種してしまった事は事実ですのでこの先を考えねば、そう思います。
不安はあるけれど自分なりに頑張りたいと思います。

本当に毎日色々な情報を教えて頂きありがとうございます

 

 

コメントありがとうございます。

 

引力が少し弱くなってきたんですね。

 

他の副反応はないということで、良かったです。

 

この問題について、今回も書かせていただきます。

 

これまでの経緯はこちらです。

 

ワクチン接種してしまいました。その後磁石が体に付きます。夫もです。フォークもスプーンも携帯も。

 

エアバッグは25人死亡でリコール。コロナワクチンは世界20000人死亡で安全だと言い張る政府。

 

 

コロナワクチンを打つと磁石や鉄が体につくという現象は、世界中で無数に報告されています。

 

ワクチンを打った後に、急に金属や磁石がくっつくようになったそうです。

 

ワクチン推進派の人たちは、荒唐無稽なデマだと言っています。

 

でも、これら全てがデマだと考えるのは、極めて不合理です。

 

 

まず、全員が嘘をついている可能性ですが、そんなことはあり得ないでしょう。

 

世界中の無数の人々が、同時にそんな嘘をつく動機がありません。

 

もちろん、嘘を発信して面白がっている人もいるでしょうが、それはごく一部だと思います。

 

そもそも、今回の現象は、ワクチンを打った人に起こっているのです。

 

ワクチンを打ったということは、ワクチンを信じていたから打ったのです。

 

反ワクチンの人に起こっているのではありません。

 

論理的に考えても、ワクチンを打った人たちが、ワクチンに関するデマを流す必然性がありません。

 

 

もう一つ、よく言われているのが、汗による表面張力の作用です。

 

表面張力というのは、液体が表面をできるだけ小さくしようとする働きです。

 

たとえば、紙をめくる時に指を濡らすと、紙が指にくっつきやすくなります。

 

これは、指と紙の間の水分に表面張力が働くからです。

 

この作用によって、物が体にくっつく可能性はあります。

 

ただ、この場合、磁石や鉄以外の物質でも、体にくっつくのです。

 

また、汗が出ていないと、表面張力は働きません。

 

ですから、表面張力の影響かどうかは、すぐに検証できます。

 

確かに、今回の現象の一部には、表面張力による作用が含まれているかもしれません。

 

でも、全てが表面張力のせいであると結論づけることはできません。

 

一つのメカニズムによって現象が説明できるからといって、そのメカニズムが全てに当てはまると考えることは早計です。

 

 

では、ワクチンのせいで磁石や鉄がくっついてるならば、そのメカニズムとして考えられることは何でしょうか。

 

別の方からいただいたコメントでは、酸化グラフェンという説があるそうです。

 

>Shinさん
磁石が付く原因ではないかとの情報がありお知らせします。
酸化グラフェンが材料に含まれているそうです。
酸化グラフィンはグルタチオンで弱毒化出来るという事です
スパイクタンパクにはスラミン 松葉に多く含まれているのですね

 

この酸化グラフェンに関しては、私もよくわからないので、調べてみたいと思います。

 

ちなみに、グルタチオンは、私が飲んでいるNAC(N-アセチル-L-システイン)という風邪予防のサプリメントで増やすことができます。

 

 

研究者たちが、コロナワクチン自体を詳細に調べてみれば、いろんなことが判明すると思います。

 

ただ、ロットによって内容物が違う可能性もあるので、複数ロットで調べる必要がありそうです。

 

 

ワクチン解毒に関してですが、今、いろいろ自分で試して、感覚を確かめています。

 

5-ALAが含まれている日本酒とか、板藍根などの漢方茶も試しています。

 

強烈に効きそうなものが見つかれば、またご紹介させていただきます。