昨日、196人の方がコロナワクチンで亡くなっている現状についてお伝えしました。

 

四ヶ月でワクチン副反応で196名が亡くなったが、厚労省に報告されてない事例も多いのではないか?

 

その中の一人の女性について、テレビ局がニュースで報じました。

 

ワクチンを接種して、3時間半後に急死されたということです。

 

こんな理不尽なことが、あっていいのでしょうか。

 

 

 

今日も、テレビでは、ワクチンを打て、打て、打てと連呼しています。

 

あるワイドショーでは、大規模接種センターの予約率が少ないので、どうすれば多くの人に接種できるかを医師やコメンテーターが議論していました。

 

この人たちは、コロナワクチンのリスクについて、何も知らないのでしょうか。

 

驚くべき情報収集能力の低さだと思います。

 

もしリスクを知っていて、それでもワクチン接種を勧めているなら、もっと怖いですけど。

 

 

ワクチンは科学だと勘違いしている人も多いようです。

 

もし本当に、科学が重要だと思うなら、もっとmRNAワクチンのことを調べた方がいいと思います。

 

コロナワクチン=科学=絶対正しい

 

このような思考は、全くもって科学的ではありません。

 

むしろ、科学を中途半端に盲信するという意味で、宗教的ですらあります。

 

コロナワクチンは科学だ、つまり科学は正しいのでコロナワクチンは安全だと言っている人たちは、結局、政府や製薬会社という権威を盲信しているだけなのです。

 

 

冒頭の、副反応で亡くなった方のニュースですが、ワクチン接種3時間半後の急死だったため、厚労省の資料で副反応疑いとして記載されています。

 

因果関係は認められていませんが。

 

でも、厚労省の資料に記載されていない事例が他にも沢山あるようです。

 

どうも、接種4時間後からの副反応に関しては、厚労省に届ける必要がないということらしいです。

 

これは本当なのでしょうか。

 

接種して5時間後に亡くなっても、医師によっては、厚労省に報告しない場合があるということでしょうか。

 

これが事実なら、異常だと思いますけど。

 

ワクチン副反応のツイートを調べると、そのような事例も沢山見られます。

 

厚労省に報告されていない事例を合わせると、ワクチン死者数は、現時点で500人近いのではないかと思います。

 

Twitterをしていない人たちも含めると、実態は、さらに多いのではないでしょうか。

 

 

ヨーロッパでのコロナワクチンの死者数は、現時点で13867件です。

 

 

アメリカは、約5000件です。

 

 

これのどこが安全なワクチンですか?

 

これを打つことが科学ですか?

 

医療従事者でワクチンを打たない人は、辞めてもらって当然ですか?

 

 

戦時中も、国のために死ねと言ったり、上官が部下を殺したりしていたようです。

 

日本人って変わりませんね。

 

個人の人権よりも、集団の和を重んじる。

 

それが良い方向に行く場合もありますが、悪い方向に向かうと、悲惨な結果を招きます。