最近は、コロナワクチンのリスクについて書いていますが、陰謀論ではなく、できるだけ科学的な知見からの情報をご紹介したいと考えています。

 

もちろん、陰謀論の全てが間違っているわけではなく、その中にも真実はあるでしょうし、科学的な観点の中にも誤謬は含まれていると思います。

 

ただ、科学的な情報だけを重視しても、私は、mRNAワクチンに恐怖を感じます。

 

むしろ、荒唐無稽な陰謀論ではないことが、逆に、恐ろしさを増幅させます。

 

 

 

注射されたmRNAの40%が不安定で、どうなるのかわからない……。

 

これって、レストランで喩えたら、半分くらいは食中毒を起こす食べ物かもしれませんけど、どんどん注文してください、と言っているようなものでしょうか。

 

 

 

ワクチンの有効率95%は、数字のトリックかもしれないということです。

 

ファイザーは、ワクチンを売りたいわけですから、嘘をつく動機は十分にありますね。

 

こういう数値を信じて、ワクチンを広めている医師たちは、騙されているということなのでしょう。

 

そして、騙された医師たちに、さらに大衆が騙されるという構図なのだと思います。

 

 

 

医者は、mRNAワクチンのことなど、医学部では勉強していません。

 

全く新しい技術ですから。

 

一部の医師は、有効性や安全性に関する論文を読んで、mRNAワクチンは安全だと断言しているのかもしれません。

 

でも、それは製薬会社が嘘をつかないという前提があってのことです。

 

ここで考えなければならないのは、ワクチンを売ろうとする製薬会社が、科学者を雇って、都合の良い結果に導く論文を発表させる可能性です。

 

そこに金儲けの動機があるのですから、データが間違っている可能性も考慮して、論文を読む必要があると思います。

 

逆に、ワクチンのリスクに関する論文は、少なくとも金儲けの動機はないのですから、客観性は高まるはずです。

 

 

 

陰謀論で言われているように、人口削減とか、不妊とか、そういうことがリアルに感じられる研究ですね。

 

12歳以上の子供にも打たせようとしているのは、将来の人口も減らしたいという意図があるからなのでしょうか。

 

 

私は、陰謀論を信じているわけではないですが、もし人口削減を是とする意図があるならば、ワクチンを徹底的に打たせようとしている世界各国の動きは、不可解ではなくなります。

 

これほど危険なものを子供にまで接種させるというのは、良心を持った人間たちには、できないことでしょう。

 

でも、それが未来の地球のためになると思い込んでいるなら、それはヒトラーがユダヤ人を虐殺したのと同じことです。

 

本人たちは良かれと思って、そういうことをしている、ということになります。

 

 

もし、それが本当なら、異常な時代だと思います。

 

ナチスに支配されたドイツとか、軍部に支配された日本とか、そういう状況が世界レベルで起こっているのですから。

 

私は、戦時中の日本は知りませんが(生まれていないので)、戦争に反対したら非国民と呼ばれたのでしょうか。

 

今は、ワクチンに反対したら、気狂いで、異常で、非国民だと思われるそうです。

 

どっちが異常なのでしょうか。

 

 

でも、あの戦争の時代とは違います。

 

今は、SNSも発達し、人々の声がダイレクトに響く時代です。

 

コロナワクチンの副反応の事実は、ネットを中心に広まりつつあります。

 

いずれ多くの人々が、このワクチンは、何かがおかしいと思うようになるはずです。

 

それまでは、ワクチンを打とうと思う人も、様子を見た方がいいと思います。

 

せめて一年ほど様子を見て、本当に安全なものだけを選択してほしいと思います。