コロナの感染拡大が深刻なインドですが、以前は、感染者がかなり少ない状況でした。

 

なぜ、今、感染が急拡大しているのでしょうか。

 

インド変異株の影響も大きいと思いますが、もう一つの要因として、イベルメクチンとワクチンの関係があるようです。

 

以下は、インドの医師からの告発です。

 

 

 

 

 

 

 

昨年、インドの多くの州の病院で、イベルメクチンが配られるようになりました。

 

その結果、10月には、コロナをほぼ制圧した状態になっていたそうです。

 

ところが、今年1月から、インド政府は、イベルメクチンをやめて、ワクチン接種に切り替え始めました。

 

その結果が、今の状況です。

 

このような現状から、4月に再び、イベルメクチンが導入されるようになったそうです。

 

 

これが事実だとしたら、今のインドの感染拡大は、人災ではないでしょうか。

 

どれだけ多くの人が亡くなったと思いますか。

 

それだけではなく、ワクチンの効きにくいインド変異株が世界中に拡散しています。

 

そうなると、変異株ごとにmRNAワクチンを何度も打つといった状況になりかねません。

 

長期的な安全性が全くわからないmRNAワクチンを、従来のワクチンのように宣伝して、多くの人に何度も打たせる……。

 

こんなことを推し進めている人たちは、本当に人間なのでしょうか。

 

金のためなら、人の命や健康など、どうなってもいいのでしょうか。

 

 

人のことを言っていてもしかたがないので、自分で自分を守るしかないのですが、本当に悲しいですね。

 

多くの医師たちも、良かれと思って、コロナワクチンを地域の人々に接種するのでしょう。

 

数年後に、mRNAワクチンの副反応が現れないことを祈るしかありません。