コロナの感染拡大が深刻なインドですが、以前は、感染者がかなり少ない状況でした。
なぜ、今、感染が急拡大しているのでしょうか。
インド変異株の影響も大きいと思いますが、もう一つの要因として、イベルメクチンとワクチンの関係があるようです。
以下は、インドの医師からの告発です。
Alzhacker@Alzhacker「私は電話相談で多くの人を治療しています。私の方針は「まず薬、次に検査」です。私には2つの選択肢があります。軽度の治療と重度の治療です。イベルメクチンで素晴らしい結果が得られていますが、テレビに出続けている大手の医師は、この安い薬を評価したがりません。」
2021年05月06日 10:31
Alzhacker@Alzhacker「インドの最強の武器(イベルメクチン)は、2021年1月(偶然にも世界の政治権力が変わる月)から、大手製薬会社と大科学者による悪いプロパガンダを受けています。多くのインド人医師は、NRI医師の影響を受けて、イベルメクチンの使用をやめてしまいました。」
2021年05月06日 10:33
Alzhacker@Alzhacker「これにより、2020年10月までにCovidを制圧することができました。現在、デリーのAllMSがCovid-19用のイベルメクチンを正式に受け入れたことで(2021年4月22日から)、医師たちは早期のホームケアのために再びイベルメクチンを処方し始めています。」
2021年05月06日 10:39
Alzhacker@Alzhacker「最終的にインドはCOVID津波と予想外の酸素不足に直面しました。しかし、2021年4月22日、深刻なベッド数と酸素の不足のため、インドの最高の医療機関であるAllMSデリーは、軽度ー中等度のCovid-19の早期ホームケア治療の… https://t.co/a3HEvua0Yh
2021年05月06日 10:37
Alzhacker@Alzhacker「イベルメクチンはインド(人口13億8000万人)とアフリカ(人口13億5000万人)を救っています。」
2021年05月06日 10:43
昨年、インドの多くの州の病院で、イベルメクチンが配られるようになりました。
その結果、10月には、コロナをほぼ制圧した状態になっていたそうです。
ところが、今年1月から、インド政府は、イベルメクチンをやめて、ワクチン接種に切り替え始めました。
その結果が、今の状況です。
このような現状から、4月に再び、イベルメクチンが導入されるようになったそうです。
これが事実だとしたら、今のインドの感染拡大は、人災ではないでしょうか。
どれだけ多くの人が亡くなったと思いますか。
それだけではなく、ワクチンの効きにくいインド変異株が世界中に拡散しています。
そうなると、変異株ごとにmRNAワクチンを何度も打つといった状況になりかねません。
長期的な安全性が全くわからないmRNAワクチンを、従来のワクチンのように宣伝して、多くの人に何度も打たせる……。
こんなことを推し進めている人たちは、本当に人間なのでしょうか。
金のためなら、人の命や健康など、どうなってもいいのでしょうか。
人のことを言っていてもしかたがないので、自分で自分を守るしかないのですが、本当に悲しいですね。
多くの医師たちも、良かれと思って、コロナワクチンを地域の人々に接種するのでしょう。
数年後に、mRNAワクチンの副反応が現れないことを祈るしかありません。