インフルワクチンの開発などで世界的に有名なワクチン研究者が、コロナワクチンの危険性について語っています。

 

コロナワクチンは、私たちが持つ自然抗体を打ち負かしてしまい、結果として、変異ウイルスに感染しやすくなるそうです。

 

自然抗体であれば、変異ウイルスにも対応できます。

 

でも、コロナワクチンが作る抗体は、特定のコロナウイルスだけに効果があって、変異ウイルスには対処できないそうです。

 

そして、この抗体は、ずっと体の中に残る可能性があるということです。

 

以下の動画では、このメカニズムをサッカーにたとえて、わかりやすく解説しています。

 

コロナワクチンがいかに危険か、科学的に理解してほしいと思います。

 

 

陰謀論に慎重な私でも、さすがにこれは、何らかの意図があって広められているのではないかと思ってしまいます。

 

良心が少しでもあるなら、こんなワクチンを世に出すことなど、絶対にやめるでしょう。

 

もちろん、ビジネスのために戦争を仕掛ける人間たちがいるように、これも死の商人のやり方なのかもしれませんが。

 

問題は、日本の医師たちの多くが、コロナワクチンの危険性について、あまりにも無知だという点です。

 

私は文系人間でしたから、医師を目指すことはありませんでしたが(私の友人は、岡山大学の医学部に行きました)、医師の先生方には、もう少しワクチンのリスクについて勉強してほしいです。

 

 

以下は、ドイツのバクディ博士の動画です。

 

ウイルス学の大家で、ドイツで多くの医師を育てて来た方です。

 

 

 

私は、ワクチンを打たなくても、イベルメクチンで予防と治療ができるのではないかと思っています。

 

でも、イベルメクチンのネガティブキャンペーンが続いていて、多くの人が真に受けています。

 

 

 

もしコロナの予防も治療もできる薬が存在するなら、これほど素晴らしいことはありません。

 

そんな薬を世界中の人々が待ち望んでいます。

 

でも、その薬は、すでに手の届く場所にあって、人類が40年間も使い続けてきた薬なのです。

 

確かに、そんな薬の存在が知れ渡ったら、ワクチンビジネスができなくなって、せっかくの商機を失ってしまいますね。

 

どんな手段を使っても、その薬の存在を隠蔽しようとするでしょう。

 

これが、今の地球の人類のレベルですよ。

 

スピリチュアル系で、地球は素晴らしいとか、人はすでに悟っているとか言っても、現実は、この通りです。