早速、きいたんの誕生の頃をさかのっぼてみたいと思います
2012年3月22日
ママが太り過ぎ15kgオーバー(; ̄ー ̄A のせいで巨大児で産まれました
体重 3807 g
身長 50.0cm
頭囲 36.0cm
帝王切開で産まれました。
(1人目の長男が頭大きくて帝王切開だったのできいたんも・・・)
3回目の出産で今後の為に残しておきたいと思って帝王切開でも立ち会える個人産婦人科で。
1人2人とすんなりと問題なかったので気軽に考えてた出産・・・ええの連続でした・・・
午後2時43分にお腹から出てきたきいたん。
産声すぐ聞こえませんでした。
けど、帝王切開ではよくある事。
すぐ聞けると思ってましたがなかなか聞こえず・・・
手術台で寝転がってるので周りはあまり見えなかたけど、看護婦さん達がバタバタしてた様子
一生懸命、吸引したり背中や足の裏叩いたりと・・・
5分ぐらいしてやっと産声が聞けました。
けど、先生達とのやり取りで「低酸素です!」「低血糖です!」「酸素っ!」
???
すごく怖かったです。
もともと、血を見るのが苦手で立会い拒否してたパパを無理やり立ち会いに。
カメラ回す気力もなくなり泣きそうでした。
私は周りが見えてなかったので、置かれてる状況がわからずでしたが、後になって考えても
パパは相当怖かったと思います((T.T; )(; T.T))
でも産声も聞こえたしもう大丈夫!!!!と安心してた私
カンガルーケアもさせてもらって一緒に写真
初めて抱くきいたんはとっても温かくて、なんとも言えないくらいの幸せな気持ちになりました
手術も終えて部屋へ
すると先生から「出産の時、低酸素、低血糖があったので念の為保育器にいれます。
後、ふるえが・・・」
ふるえと思いましたがその時は赤ちゃんはのびをした時震えたりするし・・と
術後の痛みと戦う事ばかりで軽く考えてました。
低酸素、低血糖は酸素投与、点滴で改善。
けど、夜になっても保育器に入ってるからと・・・会えませんでした。
だんだん不安になってきて、パパに聞いても「大丈夫」とだけ・・・
けど、無理して笑ってるのがわかりました
その後「もう大丈夫!」と満面の笑み
「実は震えがひどくてとてもビデオに撮ったり出来る状態ではなかった」と・・・。
とても私には言える状態ではなかったと・・・。
緊張の糸が切れたパパでした( T-T)。
後からわっかたアプガースコア
8/5/8点でした。
小児科の先生はものすごいしんどかったという数値ではないと・・・
けど、すごくいい数値でもないですよね
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