神戸市中央区阪急春日野道駅前の歯科医院『みづほデンタルクリニック』のブログ

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神戸市中央区阪急春日野道駅前にある歯医者です!
阪急春日野道から徒歩1分、阪神春日野道から徒歩5分、駅近の歯医者です!

当院の最新の情報はホームページにてご確認下さい。

https://www.mizuho-dent.info/

 

繰り返しやすい「2次カリエス」にご注意を🦷!

1度治療した歯なら「もうむし歯にならない」と思っていませんか?

実は、むし歯を治療した歯でも再びむし歯になることがあります。

これを「2次カリエス」といいます。

 

 

~2次カリエスって?~

2次カリエスとは、むし歯を治療した歯の詰め物や被せ物の周りに

再びむし歯ができることです。

 

詰め物や被せ物は、時間が経つと歯と歯の間にわずかなすき間ができたり

接着部分が劣化したりすることがあります。

そこにプラーク(歯垢)がたまると、むし歯菌が増殖し2次カリエスに繋がることがあります。

 

 

~なぜ気づきにくいの?~

2次カリエスは、詰め物や被せ物の内側で進行することがあり

自分では気づきにくいのが特徴です。

「痛くないから大丈夫」と思っていても、知らないうちにむし歯が

進行している場合があります。

特に、1度治療して神経を取ってしまった歯の場合、むし歯が進行しても痛みがないため

自分では気づきにくいです。

再度むし歯になったら神経まで達しやすく場合によっては歯の神経の治療が必要になります。

 

 

~2次カリエスを防ぐには?~

予防の基本は、毎日のセルフケアです!!

・歯ブラシで丁寧に磨く

・歯間ブラシやフロスを使用する

・定期的に歯科検診をうける

・詰め物や被せ物に違和感があれば早めの相談をする

特に、詰め物や被せ物の境目はプラーク(歯垢)が溜まりやすい場所なので

歯間ブラシやフロスが大切になってきます。

 

治療した歯を長く使い続けるためにも、毎日の歯磨きと定期なメンテナンスを

大切にしましょう花

「治療したから安心!」ではなく「治療した歯こそ大切にケアする」ことが

2次カリエスの予防に繋がります🦷キラキラキラキラ

 

 

子どもの乳歯は20本看板持ち大人の永久歯は親知らずを含めると32本看板持ちありますが

歯は同じ様に見えて人それぞれ違っていて面白いなと感じます!

 

私の子どもは7ヶ月で歯が生え始めましたが、友人の子どもは4ヶ月、

中には生まれた時から歯が生えているお子さんも居るそうですびっくりマーク

 

中々乳幼児でレントゲンを撮る機会は少ないかもしれませんが、

撮影してみると乳歯の下の歯ぐきの中に将来生えてくる予定の永久歯が

スタンバイしていて、初めて見た時はとても衝撃でした目

 

最近は意識の向上からむし歯のお子さんは減っていても

食生活などから顎の小さい人が多いそうなので、将来控えている永久歯の為にも

乳歯の時点からむし歯も含め食事に気をつけてあげていきたいと思います不安びっくりマーク

 

 

 

 

~唾液の大切な役割について!~

皆さんは、お口の中にある「唾液」がどのような働きをしているかご存じですか?

唾液は、食べ物を飲み込みやすくするだけではなく、

むし歯や歯周病の予防にも関わる大切な存在です。

今回は、そんな唾液の役割についてご紹介します!

 

 

~唾液の主な役割~

①お口の中を清潔に保つ

唾液には、お口の中の食べカスや細菌を洗い流す「自浄作用」があります。

お口の中を清潔に保ち、細菌が増えすぎないようにする働きがあります。

 

②むし歯を予防する

食事をするとお口の中は酸性に傾き、歯の表面からミネラルが

溶け出しやすくなります。

唾液には、お口の中の酸を中和する働きや溶け出したミネラルを補って歯を

修復する「再石灰化」を助ける働きがあります。

 

③食べ物の消化を助ける

唾液には、でんぷんを分解する消化酵素が含まれています。

また、食べ物を湿らせて飲み込みやすくする働きもあります。

 

④お口の中を潤す

唾液は、お口の中や舌を潤し会話や食事をスムーズにする役割があります。

また、口に中の粘膜を保護する働きもあります。

 

 

~唾液が減るとどうなる?~

唾液の分泌量が減ると、お口の中が乾燥しやすくなり

むし歯や口臭、食べ物の飲み込みにくさなどに繋がることがあります。

唾液の分泌を促すためには、こまめな水分補給やよく噛んで食べることが大切です。

唾液腺マッサージも唾液を出やすくする方法のひとつです。

 

 

~唾液腺マッサージ方法~

①耳下腺

・耳たぶの前(上の奥歯のあたり)に人さし指から薬指までの4本を当てます。

・軽く力を入れて、円を描くように10回ほど優しく揉みます。

②顎下腺

・あごの骨の内側の柔らかい部分に親指を当てます。

・耳の下からあごの先に向かって、少しずつずらしながら5回ほど

 優しく押し上げます。

③舌下腺

・あごの尖った部分の裏側(舌の付け根)に両手の親指を

 そろえて当てます。

・上方向へゆっくりと5回ほど押し圧をかけます。

 

!注意点!

・強い力で押すと炎症や痛みが悪化することがあるため、

 優しいマッサージして下さい。