こんにちは!
札幌市在住、mizuhoです
ブログにご訪問頂きありがとうございます♪
今回も、前回(私の音楽遍歴~その①~)に引き続き、音楽遍歴について書いていこうと思います。
音楽遍歴その②
先生のギターと私のリコーダー
私が通っていた小学校は、
2年ごとにクラス替えがあったのですが、
小5、6年生の時の担任の先生が、
ギターとサッカーが大好きな先生でした。
いつから始まったのかは
覚えていないのですが、
先生のギター伴奏に合わせて、
みんなでリコーダーを吹く、というのが
朝の時間(1時間目が始まる前だったと思います)の定番になっていました。
演奏曲は、
★夢の中へ
★思い出がいっぱい
★卒業写真
などなど。
今考えると小学生が吹く曲にしては
渋い選曲なような気がしますが、
どれも名曲。
今でも大好きな曲です。
「ギター伴奏に合わせて、リコーダーを吹く」
というのが、とてつもなく楽しかったのを覚えています。
先生に新しい楽譜をもらうたび、わくわくして練習していました。
そのおかげで、ソプラノリコーダーは今でも大好きで得意です。
また、小学校高学年になると、
「課外活動」というのが出来るようになり、
その活動の中に「器楽クラブ」というのがありました。
もちろん、音楽大好きな私は、器楽クラブに入り、アコーディオンや小太鼓などを演奏しました。
これもとっても楽しかったな~。
音楽遍歴その①で触れた通り、
「みんなで演奏」
「いろんな楽器で1つの曲をつくる」
というのが、私にとっては楽しかったようです。
次回は、中学から始めた
吹奏楽部時代のことについて書きたいと思います。