おはよ。東京都 三鷹市（三鷹、井の頭公園、三鷹台）、武蔵野
市（吉祥寺、三鷹、武蔵境）、小金井市（東小金井、武蔵小金井
新小金井）、練馬区（上石神井、武蔵関）、調布市（調布、西調
布、深大寺、布田、国領、飛田給、つつじヶ丘、仙川）、西東京
市（田無、東伏見、西武柳沢）、府中市（多磨、白糸台、武蔵野
台、多磨霊園）、杉並区（西荻窪、荻窪、久我山）密着
年中無休 税理士＆行政書士＆認定経営革新等支援機関
相続 起業 フリーランスの確定申告に強い三鷹駅徒歩1分
三鷹中央通り沿いにある 税理士事務所 水原会計事務所
相続・ 顧問税理士・節税相談 駆け込み寺（ 税金駆け込み寺）
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は雨の週明け。がんばろ。
昨日、東京都武蔵野市西久保（三鷹駅）在住で、今現在は
西荻窪でブランドの子供服の小売り・卸の会社に勤めている
お客さんに、
地域域密着・年中無休の個人事業の起業・開業（店）会社設立
（法人なり）・確定申告・準確定申告・相続税申告書・遺言書
作成、生前贈与無料相談のとき（税金駆け込み寺）、いろいろ
聞かれたんだな。
「私の母親がそろそろなくなりそうです。相続のことが
何もわからなくて事前に相談に参りました。
相続が発生した場合、すぐに税理士事務所を探した
方がいいのでしょうか
、
あと、相続無料相談と関係ないですが、地元の
文豪の名士として有名な森鴎外、太宰治のうちの
太宰治の命日が確か今月のいつかだったですよね
」
なんだな。
三鷹駅徒歩1分にある税金駆け込み寺（水原会計事務所）
は、フリーランス等の起業サポートと同様に相続のサポートを
専門とする事務所なので、起業・会社設立（創業融資）と並び
相続対策や生前贈与対策、遺産分割協議書の作成や
相続税申告書の作成や土地建物の有効利用のサポート
が多いんだけど、野良さんの書いている【将軍への坂道
を読んでいる人も最近は多いみたいで、記事内容について
聞かれることも結構あるんだな。
まず、相続が始まった場合四十九日までに最低限
しておいてほしいことを手短に話しておいたんだな。
税理士や司法書士がどういう場合に必要になるかと、
必要ないケースについても話しておいたんだな。
最後に、地元の文豪の話題で盛り上がったんだな。
余談だけど、今回のお客さんは地元のお客さんなんだけど、
太宰治同様、文豪森鴎外も三鷹市在住と誤解していたので、
森鴎外さんは三鷹には移転した墓が三鷹市の禅林寺に
あるだけの旨をついでに話しておいてあげたんだな。
さて、三鷹市に住み三鷹市を愛した文豪太宰治の
お気に入りスポットを今回は詳しく取り上げるんだな。
実は中央線に沿った電車庫通り沿いに、見晴らし・景色抜群の
野良さんのお気に入りの癒しスポットがあるんだな。
これが、文豪太宰治が愛したことでも有名な陸橋なんだな。
実は今月は、三鷹市が誇る文豪太宰治が玉川上水に入水した
命日にあたる月なんだな。
正確には今月６月１３日（１９４８年）
だったんだな。
野良さんは毎年6月になると、心がまだ若かりしちゅーぼーの
ころの文学少年に立ち返るんだな。
その当時、太宰作品はよく読んでいたんだな。
「走れメロス」の主人公はまさに野良さんが目指すたのもしい
将軍に近いかも。
歴史上三鷹事件でも有名な電車庫通り沿いにある
この写真が、太宰治と陸橋の写真なんだな。
昭和4年、三鷹電車庫開設時に造られた電車庫の
引込線と中央線線路を覆う全長90mの鉄骨の橋なんだな。
太宰治が気に入っていた場所で、黒マント姿で写した
写真が橋の麓に飾ってあるんだな。
太宰治は友達などを連れてよく訪れ、
その景色のよさを自慢したらしいんだな。
当時とかわらない姿のレトロな陸橋は、
いまだ残っていて現役なんだな。
現在もふつうに通行に使われ、橋から見る
眺めは電車と広大パノラマでスリル
満点なんだな。隠れた三鷹名物なんだな。 
特にオールド鉄道少年あたりは喜ぶことまちがいなし
かも
、なんだな。お勧めかも。
入り口がこちらなんだな。
将軍を目指す野良さんは、地元の有名人
太宰治の命日に、ときどきここへ寄り道して、
地元文豪への敬意をこめるとともに、
将軍になるための英気を養っているんだな。
では、今日はこのへんでー