おはよ。東京都武蔵野市(吉祥寺、三鷹、武蔵境)、三鷹市(三鷹)、
山梨県(甲州市、塩山、甲斐大和、勝沼ブドウ郷、猿橋)、武蔵野
密着の年中無休 税理士
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は曇りの週明け。がんばろ。
先週末、野良さんは水原会計事務所の農業奉行兼
飲食店(業)コンサルタンで、ワインのソムリエ(ワインエキスパート)
でもある関係で、仕事の用で、恒例の山梨県甲州市の
塩山(勝沼)の勝沼工場にヌーボーこと新酒ワインの
テイスティングに行ってきたんだな。
山梨県甲州市勝沼町山400
にあるマンズワイン勝沼ワイナリー
(勝沼工場)なんだな。
JR塩山駅にシャトルバスが手際よく送迎して
くれるんだな。
毎年11月3日は、年に一度の収穫祭ともいうべき
マンズワイン勝沼ワイナリー感謝祭「ワイン祭り」 2018
のお祭り日でもあったんだな。
この日はいろんな出店やオークション等も
結構あるんだな。
マンズワインといえば、
土を選び、雨に挑み、栽培も醸造も、品質に徹する
「ソラリス」が有名なんだな。
ワインの最高峰を目指すための葡萄を育て上げるために、
長野県の上田市や小諸市といった日本一雨の少ない
葡萄の栽培適地を選んで畑を拓き、
年間雨量の多い日本で健全な葡萄を育成する
ために「マンズ・レインカット」を編み出し、
細心の注意をはらいながら葡萄を育て
ているみたいなんだな。
おいしいワイン造りには、
ぶどうに多雨は天敵なんだな。
山梨県NO.1の甲州ワインといえば
シュル・リー(滓の上:若々しくさわやかでフルーティー
なワイン)が有名なんだな。
新酒のヌーボーも、もう出まわっているんだな
個人的にはフランスの某高めヌーボーワインより
好きなんだな。
ライナップも年々充実してきてるんだな。
毎年、この時期が来るのが楽しみなんだな。
もちろん、新酒(ヌーヴォー)や他のワインを
ぞんぶん余すところなく無料で試飲してきたんだな。
こちらが野良さんの大好きな白ワインのラインナップ。
当然すべて余すことなくテイスティング対象だった
んだな。
お仕事だからなんだな。好みはあるんだけど・・。
真ん中のシャルドネの有機栽培ものがおいしくて
推奨品なんだな。
次に赤ワインやロゼのラインナップ。
最後に、ちょー甘口のデザートワイン。
食後のお口直しにマスカット種がおすすめかも。
さすがにすべて試飲したので、目が回った
んだな。
野良さんの今年一押しがこちらなんだな。
「富士の見える丘」なんだな。ブドウ品種は甲州。
ただし、ここの工場限定販売品なんだな。
こちらと新酒(ヌーボー)もお土産に買って
帰ったんだな。
こちらも工場限定販売なんだな。
ただし、写真は撮り忘れたので2015年用()。
早く来たもの勝ちなんだな。
ことしのヌーボーは野良サン好みのほおんのり
甘口なんだな。おすすめなんだな。
では、今日はこのへんでー。