おはよ。東京都武蔵野市（吉祥寺、三鷹、武蔵境）、三鷹市（三鷹）、
東京都小金井市（武蔵小金井、東小金井、新小金井）、武蔵野
密着の年中無休 税理士
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は快晴の木曜日。がんばろ。
昨日、近所の八百屋で売れ残りの安い梅が
売っていたので、
今年初めて梅酒作りに挑戦してみたんだな。
野良さんは水原会計事務所の農業奉行兼
飲食業コンサルタントで、焼酎利き酒師でも
ある関係で、今年はいろんな果実酒ずくりに
挑戦する予定なので、兆度いい機会だったんだな。
いろいろなワンポイントの裏ワザもあるんだけど、
今回は初挑戦なので、もっともシンプルで原初的な
方法で試すことにしたんだな。
材料としては、
①青梅→１キロ
② 氷砂糖→約４００グラム
③３５度甲類焼酎（別名ホワイトリカー①）→１．８リットル
④容器→４リットル用
この組み合わせなら他への汎用性が高いので
おすすめかも。
作り方（レシピ）
①新鮮で傷のないものが理想で、水洗いして
へたを取ること
②水で洗い水分をよく拭きとること
③密閉できる容器に氷砂糖と青梅を
交互に入れること
④冷暗所で保存。
１か月から３か月位でで実は飲むことができるけど、
１年たつと熟成してもっとおいしい。ただ、１年位で梅は
取り出すこと
なんだな。
同じ梅でも梅干し作りと違って
簡単この上もないんだな。
出来上がりなんだな。あとは果報は寝て待て
、かも。
今回は、梅が少し熟しかけたものを使った
んだけど、本来は普通の青梅がいいはず
なんだな。
安物の熟れかかった白加賀の梅酒が１か月後どうなるか
いまから楽しみなんだな。
いろいろ実験するのが面白いんだな。
新鮮な梅と３５度焼酎がポイント
なんだな。氷砂糖はお好みで
量を調整すればいいんだな。
実は昨日の梅酒はこの後の本命の
自家製杏と木いちごの初果実酒
作りの予行演習だったんだな。
では、今日はこのへんでー。