おはよ。東京都武蔵野市（吉祥寺、三鷹、武蔵境）、三鷹市（三鷹）、
東京都調布市（調布、西調布、布田、つつじヶ丘、仙川）、武蔵野
密着の年中無休 税理士
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は雨の週末。がんばろ。
今朝は、東京都三鷹市上連雀の調布保谷道
塚の交差点あたりにある
三鷹有機無農薬野良果樹農園から、
パッションフルーツの初開花と
杏の最終収穫過程リポートなんだな。
まず、パッションフルーツの初開花
クダモノトケイソウとも言うんだな。
噂通りほんと時計みたいな花なんだな。
野良果樹園に初めて咲いたパッションフルーツ
の花はほんときれいで感動したんだな。
ちなみにこちらが前回アップもしたパッションフルーツ
の花蕾なんだな。
蕾に蟻がたくさんたかっているところを見ると、
たぶん甘いパッションフルーツがなりそう
なんだな。
ただし、トロピカルフルーツは収穫が
難しいので、一寸先は闇かも。
最後に杏の最終収穫。
今年最後の杏なんだな。
杏はぎりぎりまで樹上で熟させ、
落下した時食べるのが野良流なんだな。
杏を食べたことがある人はわかると
思うんだけど、果肉の種離れが
いいんだな。それと同じく熟れると
すぐ落下してくるんだな。農家泣かせかも。
画像に傷がついてるのはそのためなんだな。
まさに、果報は寝て待て
、なんだな。
収穫時を悩む必要がまったく無いんだな。
ただ、落下時を見落とすと、あっという間に
虫の餌食になるので要注意なんだな。
早取りの市販の杏では味わえない甘さが売り
なんだな。結構、甘いんだな。
来年は収穫２年目で豊作が予想されるので、
大好きな杏酒をつくらないと。
ただ、やっと初収穫できた杏とも
もう来年までしばしのお別れなんだな。
では、今日はこのへんでー。