おはよ。武蔵野市(吉祥寺、三鷹、武蔵境)、三鷹市(三鷹)、
西東京市(田無、東伏見、西武柳沢、武蔵関)
密着の年中無休 税理士
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は曇りのち雨の週末。がんばろ。
今朝は、東京都三鷹市上連雀の調布保谷道
塚の交差点あたりにある
三鷹有機無農薬野良果樹園から、
無花果(蓬莱柿・日本無花果)の剪定の話と、
桃(大久保)の初収穫とナイヤガラ
の収穫リポートなんだな。
まず、無花果の剪定と萌蕾。
種類は日本無花果(蓬莱柿)なんだな。
今年も木は昨年より大きくなったのに、
昨年同様、無花果が一つしかならなかったので、
剪定を施したんだな。
すると、無花果の場合、またすぐに
実ができるんだな。
こちらも然りなんだな。
無花果は不思議な果樹で、剪定すると
その後の新芽に、すぐに実がつく性質
があるんだな。
他の果樹にはあまり類を見ないんだな。
通常の果樹は半年か1年後を見こして剪定
するものなんだけど、イチジクは夏から
秋にかけてじゃんじゃん剪定してもOKなんだな。
次に桃(大久保)の初収穫。
少しこぶりなんだけど、今年もなんとか
遅れつつも収穫にたどり着いたんだな。
ただ、今年は不作で、たったの2個だけ
だったんだな。
最後にぶどうのナイヤガラ。
此方だけは今年初収穫にも関わらず、
大収穫なんだな。来年以降もナイヤガラ
には不自由しないかも。
毎朝、一房食べているんだな。
おかげで、毎日健康なんだな。
昨年までは考えられないぶどう
ずくしなんだな。
メタボまっしぐらだったりして。
ブドウは、セオリーでは蔓の付け根から
甘くなるといわれているんだど、
野良果樹園での実験結果によると、
日当たりがいい部分から甘くなる
度合いの方がはるかに強いと
言えるんだな。
では、今日はこのへんでー。