おはよ。武蔵野市(吉祥寺、三鷹、武蔵境)、三鷹市(三鷹)、
杉並区(西荻窪、荻久保、阿佐ヶ谷、高円寺、久我山)
密着の年中無休 税理士
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は快晴の週末。がんばろ。
今朝は、東京都三鷹市上連雀の調布保谷道
塚の交差点あたりにある
三鷹有機無農薬野良果樹園から、
桃(白鳳)、ネクタリン(ファンタジア)、木ちご(ブラックベリー)
の成長過程リポートなんだな。
まず、ネクタリン(ファンタジア)。
かなり赤熟してきたんだな。
ネクタリンのファンタジアは
8月下旬が旬と言われているんだけど、
食べれようとすれば、もう食べられるんだな。
ネクタリンは栽培が簡単で、豊産性で、
虫害が少ないので、有機無農薬栽培には
打ってつけなんだな。
他の桃を植えるスペースにネクタリンに
変更すべきか否か何時も脳裏を
よぎるんだな。
あとは数少ない天敵のありとの
戦いなんだな。
ありが寄ってきて徐々に
食べ始めるんだな。
ナメクジもたまに夜襲をかけてくるので
気を抜けないんだな。
次に桃の白鳳。
今年もダメかな~。傷があり、生理落下するだろうと
思って期待薄だったので、
袋掛けもしていなかったんだな。
ところが、野良果樹園の片隅で、
小さいながら赤熟してきたんだな。
白鳳さん、やるじゃない、なんだな。
白鳳の唯一の生き残りなんだな。
やっと、自家製有機無農薬の
白鳳が初めて味わえるんだな。
最後に木ちごのブラックベリー。
どんどん赤くなってきたんだな。
木イチゴは虫もつかず、豊産性
なので、栽培が楽チンなんだな。
有機無農薬栽培を楽しむには
栽培する果樹の種類のチョイスが
まず重要なカギを握るんだな。
初収穫まであと少しの辛抱なんだな。
果樹の栽培すると、ほんと忍耐力が
ついてくるんだな。
では、今日はこのへんでー。