■覚醒者(ひねくれもの)=天邪鬼(あまのじゃく)
覚醒者の文字をSMSでよく見かけます。
ここまで来てワクチンを一回も打っていない人間は「目覚めている人間?だ」という謎表現らしいのですが、自分的には普段から思考がひねくれた「天邪鬼」こそが「覚醒者」だと思います。
しかし、そんな天邪鬼なりの気付きもあります。現状のワクチン被害に関して「真実を知るには視点を高くする」という良い解がジャーナリストのタッカー・カールソンのこの言葉でしょう。
「効かないとは知らなかった。害があるとは知らなかった、
でも、それを売っている人達が嘘つきだという事はわかっていました」 タッカー・カールソン
大多数に迎合しない「天邪鬼」には物事を多方向から検証する能力と嘘つき人間を見抜く力が備わっているという事です。マスゴミ等の大嘘つきが毎日発信するインチキ怪情報を深読みせずに、鵜呑みにしている場合ではないのです。
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■CAスピ終了の夢
「キャビンアテンダント・スピリチュアル」の略称で始めたCAスピのシリーズですが、きっかけは朝、謎の会社に出社すると、?な人物にスッチーの制服一式を渡され、「これに着替えてね」と言われる仕事開始の夢から始まります。
魂のメッセージで夢の意味を調べてみました。
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☆仕事
その仕事がサバイバルなものか天職かに関らず、やるべきこと。
あなたのやるべきことが仕事に表れています。仕事は仲間を作ります。仲間と体験を分かち合うのが仕事です。
【坂内 慶子. 夢辞典で知る魂のメッセージ】より
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パイロットなら我儘な自分主体、しかしCAは目的地の空港まで乗客を安全に案内する仕事、これがやるべきことです。
そしてスタートした「CAスピ」ですがワクチン被害を隠蔽しようとする黒トカゲ陰謀団との真向反抗の日々でした。
さらに、このブログに限らず、実こわのコラムでも人身売買や奴隷クローン作製の闇を描いてきました。
そして、この6月の頭にOL風の黒い女性用のスーツに着替えて、広い事務所を構えた会社に出社する明晰夢を観ます。
鏡の前で着替える際にタイトスカートが穿きづらくて苦労しました。ちなみに鏡に映った自分の顔はモヤがかかった様に見えないのですが、ハイヤーセルフが私の前に姿を現すときも、そのようなモヤモヤの顔です。
2021年から精神的苦痛の4年余りでしたが、どうやら、ずっと理想の場所を求めて大空を彷徨った果てに、最もベターな世界線に着陸したようです。これは、ようやく地に足の着いた「地上勤務」になったという合図であると共に6月といえば、2021年に観た、あの五次元地球の夢です。
2021年6月26日に観た霊夢はアラスカの様な広大な土地から大空を見上げていると、日蝕の様に空が暗くなり、五次元地球が三次元から分離していくというもので、そのすぐ後に魂の救済の為に、三次元へと残る地蔵菩薩から五次元地球での未来課題を直接、教えられるというものでした。
「今年こそ、いよいよ大きな変化の時かな?」と思いつつも、シューマン共振が物凄い事になっている影響なのか、6月はすごくだるくて思考が全然まとまりません。そうしているうちに次回9月号の「実こわ」原稿締め切りも迫って来ました。
とりあえず今回は「CAスピ」終了のお知らせと、地上勤務になったということで地に足をつけるべく新テーマ「点に目・地に足」で新たなスタート宣言をいたします。
いつもお読みくださりありがとうございます。
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