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■テレパシーは〇〇で伝える

 

「はじめての不思議体験」の中では、人間ではない存在と会話するシーンが何度も登場します。これが世に言うテレパシーなのですが、日本語でやりとりしているわけではなくて、どちらかと言えば映像情報の固まりを、そのままポイっと受け渡ししている感覚なのです。

 

私は「映像テレパシー」と呼んでいますが、絵にするとこんな感じでしょうか?色んなビジョンが次々と意識に飛び込んでくるので、魂の感覚ではそれが繋がって具体的な言語のように感じてしまうのです。

 

このようなビジターとの会話記憶で一番古いものは2005年、最初の前世体験から約1年後に、いろんなビジョンの重ね合わせで奥多摩の玉川水神社に呼ばれた時の事。

そこに祀られていた罔象女神(みつはのめのかみ)に呼ばれたのですが、その場所を地図上で理解すると、すぐに本命である京都の貴船神社が夢見で示されて、結局、2012年には貴船の奥宮まで行く事になります。

 

罔象女神(みつはのめのかみ)は私のコーディネーターで一連の呼び出しは、寿命延長の申請であった事に最近、やっと気付きましたが、映像テレパシーが必ずしも解り易いものではないという良い例です。実際に神意を理解するのに最初の夢から20年近くもかかりました。

もっとも最初のテレパシーの時から「自分でよく考えて理解しろ」という意図、神意があったのかもしれません。

 

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■口下手と饒舌のテレパシー

 

罔象女神は人から遠い存在の龍神だけあって人間に伝える映像テレパシーが上手ではないのかもしれません。人間同士でも意思疎通が下手な人はいますし、逆に巧い人は身振り、手ぶりだけでも意志が伝わるものです。

 

はじめての訪問者体験で夢に現れた「世阿弥さん」や「地蔵菩薩」はそれが絶妙に巧くて、映像なのか、言語なのか、ジェスチャーなのか、後で思いだせないくらいに意思疎通が解り易かったです。

 

 

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■ワクチン訴訟の空気感に警戒中

 

さて、私自身はエンパスの自覚があるだけに、いよいよ始まったワクチン訴訟の空気感が、精神的に重くなっています。

ワクチン被害の真実が明かされるとき、強いショックを受けた世界中の人の発する「映像テレパシー」はどれほど怖ろしいものか、想像し難い事です。

場合によっては思いっきり意識の遮断をしなくてはならないかもしれません。

この話題はまたいずれ、深堀りするかもしれません。

 

今回はここまでです。

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感想や★などをAmazon販売ページに入れていただければ感謝感激です。どうぞよろしくお願いいたします。

 

次回は「天国・地獄」のお話をいたします。

 

お読みくださりありがとうございます。