■コロナ枠禍のエンパス日常
朝、目が覚めると胸が締め付けられるように痛い。
巷で拡がる生活ストレスを睡眠中にハートチャクラで受信したように思います。とりあえず胸を叩き、深呼吸をしてレギュラーコーヒーを淹れて落ち着いてみます。
昼、近くの↑酒屋ランチ500円を食べに行きたいのですが、同じように昼食へ来るサラリーマンのシェディング臭がきついので、気が乗らない上に、店内はお昼のニュースを３台のテレビで死角なく放映しているので、嫌でも、洗脳放送番組を観るのが辛いです。
結局お惣菜弁当を買って済ませます。
最近の平日は、だいたいこれの繰り返しですが、整体院にお客様が来るので、精神的な均衡は保てています。むしろこの程度の事で済んでいる状況には大変感謝しています。身内の人間がワクチン接種をしていないのも、多少安心できる理由の一つです。
エンパスの一般的解釈は、「空気を読みすぎる体質」となっていますが、実際の処、毎日周囲や世間のいろんな「不快や悲鳴」を受信しています。そしてコロナワクチンのシェディング臭が、よく判るのもエンパス能力の一種ではないかと感じるのです。なにしろ、臭いのわからない人には全く解らないのですから。
私の二十代は会社勤めでパワハラ、陰口等、社内空気の悪さに耐えられず、何度も転職してしまい、結局広告代理店の一人独立自営業になりましたが、今から思えば、若い時にその苦痛を経験しているからこそ、無意識に危険回避ができているのだと思います。
その直感レベルでの回避が出来なければ、最後には胃痛で、のたうち回るという、大変きつい経験済みなので、日々、転ばぬ先の杖をつきまくって生活しています。
周囲に、会社や仕事場の空気圧に負けてコロナワクチンを嫌々、接種してしまった人は大勢います。
整体で代謝を上げて毒出しできるレベルではありませんが、血流やリンパの流れを良くする事や食事等、習慣の改善から対策を毎日考えているのが最近の仕事ルーチンです。
何か良い毒出し対策をご存知の方がいらっしゃいましたら、是非、コメントで一言教えてください。
効果のあるシェディング除け対策も知りたいです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
■4月8日のアメリカ日蝕と神託
4月8日、北アメリカ大陸内で見られる大きな日蝕があり、この日に向けて大勢の人が色々な解釈で様々な発言をしています。
それらの発言を、とても雑に括ると、大変大きなスピリチュアル的意味のある現象だそうです。
私も2021年6月26日に明晰夢で地蔵菩薩と会話したのが、それでした。夢に神族が登場する未来世界線夢ビジョンには、特に重要なメッセージが含まれているので要注意です。
「神託」とは神が自分の判断や意志を巫女などの仲介者、あるいは夢・占いなどによって知らせること、神のお告げ、託宣「—が下る」という意味になります。
当時見た夢の記録を再録しますので皆さん、それぞれで意味を読み取ってみてください。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
〇地蔵菩薩からのメッセージ
それは2021年6月26日早朝に見た明晰夢です。
気が付くと、周囲が全方位で見渡せる広大な場所に独りで立っていました。日本ではなくアラスカとか、そんな土地の広い場所です。
日蝕の様に青い空が急激に薄暗くなり、私はそれを次元上昇だと気付きます。そして冷えた空気が身体の周囲を吹き抜けていきます。この瞬間、旧地球と新地球が分離する場面を目撃しているのだと意識して空の変化を見ていると、突然、場面が大昔の木造建築小学校の廊下へ変わります。
人気の無い静かな、その場所は、現在、夏休みの真っ最中で教室を繋ぐ長い直線の廊下を見渡すとその先に30代～40代に見える女性が椅子に腰かけていて、その周囲で何人かの6歳前後の女の子が遊んでいます。特に深く考えこむ事も無く、私がその女性が「地蔵菩薩」だとすぐ認知しました。
（賽の河原で子供たちを救う姿だと気付いた）
見た目は「社会派の思想家？」みたいな知的人物の印象でした。
その時、すぐに気付いた事は「地蔵菩薩は旧地球で大勢の子供たちの救済をするため、この地へ残る」という事です。
もうすぐ知れ渡る事ですが世界中の数多くの子供たちが永い年月の間、理不尽な恐怖や苦痛を受けて亡くなっています。
私は、それらの子供たちの魂の救済について地蔵菩薩へ「問い」を放っていた様です。同時に「解」として日本へ帰らない選択をする小説、「ビルマの竪琴」もイメージ映像の形で受信しました。
その後、地蔵菩薩から新地球に行く私自身の大きな課題を教えてもらいます。それもまた私が無意識に放った「問い」の一つで、私はどうやらメドベッドの恩恵で長生きした際に、その人生で何をテーマに生きれば良いのかを知りたがっていた様です。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
以上です。
地蔵菩薩からの大きな課題とは「前世統合」「全世統合」「全性統合」です。男性と女性が互いを真に理解し合うには、まず自分自身の内に精神的な偏りを失くすことです。
議会襲撃茶番で有名な牛角男のジェイクも言っていました。
「シャーマンとは男でも女でも無くその両方」
高次元は高位存在と通じ合うシャーマンの時代です。
それに対して低レベルの男女間分裂、更にはLGBTQ、トランスジェンダー教育推進をしているのが悪魔政策推進派です。
神と悪魔の対立がこれほど際立った時代はかつてありませんでした。文字通りアルマゲドンの真っ最中に私たちは居ます。
目の前の情報に惑わされず、自分自神で世界を見通す力を試されているのかもしれません。4月8日の日蝕、とても楽しみです。
いつもお読みくださりありがとうございます。