■前世移行とはタイムリープ体験の事
SF物ではお馴染みの「時間旅行（タイムトラベル）」には「肉体ごと時間移動」と「意識だけ時間移動」の二種類があります。
今回は後者の「意識だけ時間移動（タイムリープ）」がメドベッド利用波動周波数に重要な意味を持つ？というお話をします。
そもそもタイムリープって何？という人も多いと思いますので、元記事不明な拾い物ですが、とても分かりやすい説明がネット上にありましたので以下に掲載いたします。
★タイムリープとは？＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「タイムリープ」とは、時間跳躍を意味します。この言葉は、アニメや小説、映画などでよく耳にするもので、ご存知の方も多いことでしょう。実は、「タイムリープ」は英語ではなく、和製英語で造られた言葉です。その由来は、一説によれば映画「時をかける少女」にあるとされています。
具体的には、「タイムリープ」は、自分の意識だけが過去や未来の自分自身の身体に乗り移ることを指します。つまり、時間を飛ぶように移動することを意味します。一方で、「タイムスリップ」とは、時間を滑るように瞬時に別の時間（過去・未来）に移動することを指します。タイムリープは意識レベルでできることが多く、タイムスリップは意識レベルでできないことが多いです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊以上
つまり、俗にいう「未来予知夢」や「前世移行」とは未来や過去に意識だけを飛ばす「タイムリープ」ということです。
また、「坂内 慶子著. 夢辞典で知る魂のメッセージ」でも過去生へタイムリープした際の前世移行ビジョンが具体的に「時代物衣装」の夢として紹介されています。
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〇時代物衣装
自分が着たことのない時代物の衣装を夢で見た時は、 過去生と考えて下さい。 現代の衣服と時代物が一緒の場合も、過去生がテーマと捉えます。夢は時にご褒美のように過去生にまつわる夢を見せてくれます。
「坂内 慶子著. 夢辞典で知る魂のメッセージ」より
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この「意識だけの時間移動」は無数に分岐する過去、未来世界線の中の何処かへの移動であり、そんな夢で観た未来が、めったにそのまま現実化しない理由は無限に存在する世界線の一つだからです。
しかし私自身の体験からすると、そこに高位存在であるハイヤーセルフや神族が道案内として関わってくると、思いがけず魂の目的等を暗示した過去や未来の大変に意味深い明晰夢ビジョンを観る事になります。
私は今、この時代に起きている世界的大混乱の時代に、大いなる浄化と、自らの持つオールドソウルの智慧を示せというメッセージを含んだ様々な霊夢を2011年暮れから何度も観て、私の天職が基本的にヒーラーであることへ気付きました。それは今生の人生に色濃く出てくる「魔女前世」でも「巫女前世」でも問題なく現代の技能スキルに転用できる最適解の職業です。
天職とは魂の経験した前世職業を反映したものであるほど、実力を発揮できるものなのです。
その最初のきっかけは前世体験CDによるものでしたが、それが自分の天職へと繋がる前世だという事には当時、全く気付きませんでした。↓
そこが古代ローマ時代なのは、すぐにわかりましたが、ローマ風呂内の光景だと理解できたのは、のちに下の絵画（椅子の後ろでご婦人の身体を拭いている女性）を見てからです。
やがて漫画テルマエ・ロマエが大ヒットして、その情報から次第に当時の記憶の断片が繋がり、過去生やハイヤーセルフからのメッセージへ気付く様になります。
私は昔からサラリーマン不適正の人間で長年、自分の仕事や生き方に悩み、27歳に有限会社の自営業で独立したり、バイト生活で色々な仕事を経験したりもしましたが、この前世体験の後、導かれる様に独り整体院経営のヒーラー道へと進みました。
48歳でスタートしてもう16年目になります。
長い間、いくら世間的な理屈を重ねて思考しても気付けなかった天職に一回観た前世ビジョンで直感的に気付いたのです。
タイムリープの夢は根幹の問いである「自分は何者で何のために生まれ何処から来て何処にいくのか」に繋がる重要な体験です。
もしすでに、そのような時代の違う夢を観ているのなら、そこから歴史や資料を調べたり、該当するキーワードで検索してみたりしてください。自分自身の求める解は自らの内にあります。
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■タイムリープは周波数の高い夢？
さて、ここからが本題です。
数年前、私が齢百歳になる2060年に区役所からの通知で生涯二度めのメドベッドによる年齢退行を熱海旅行と一緒に行う霊夢を観ました。これは恐怖の終末大災害などとは無縁のとても解り易くてワクワクする楽しいタイムリープの夢です。
未来の熱海商店街やアーケード街の中程にある小さなメドベッドクリニックで担当女性オペレーターの注意事項を聞いているうちに夢から目が覚めたのですが、並べて配置された伊勢海老風のデザインで観光記念デコシールが張られたメドベッドを覚えています。
メドベッドについて、私は「実際にあった怖い話」のコラム内で何回かテーマに取り上げていますが、機能を完全に利用（起動？）するには、自身の「高い周波数」が必要だと唯一の広報であるスカイさんの説明で聞いています。そうすると、人生の目的もなく、単に死ぬのが怖いから長生きしたいだけのような人には年齢退行の様な高度な機能は使えないのかもしれません。
それで気付いたのですが、過去でも未来でも、自分が望む、楽しいタイムリープの夢を観る時は自分自身の周波数がとても高くなっている様に感じるのです。
例えば、「古代ローマ風呂で働く過去生」をはじめとして、
「1988年の売れっ子女性漫画家」、
「1990年代バブル崩壊の無かった世界」
「2060年の熱海で二度目のメドベッド利用」等々、
過去や未来や人生の別ルートである「パラレルワールド」の夢を観る際は、仕事や生活が充実し、精神的にとても安定している時です。これは私が楽しい未来を知りたいという欲求を常に内宇宙へと投げかけているという事でもあります。
それに対して「周波数の低い人」と言えば、毎日をエゴと感情だけで生きているようなタイプや人外のサイコパスがすぐ思い浮かびます。さらに最近は、思考が浅くて、めんどくさいから常に他人の意見に迎合して生きている人も、おそらく周波数が低いだろうと気付きました。ワク珍接種で、いくら人が死んでも、権威や専門家の意見に従って何本も接種を受けている人もそのタイプでしょう。
私には全く無縁ですが、この様な人々は「楽しい夢」とは真逆の「悪夢」を観るのが定番なのではないでしょうか？性格異常の人外サイコパスでもない限り、自分が本来の目的から逃げ廻っているという意味で悪夢はとても重要な「いますぐに行動しろ」のメッセージになります。参考までに「坂内 慶子著. 夢辞典で知る魂のメッセージ 」で悪夢の本来の意味を見てみます。
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〇悪夢
追われる夢も、逃げる夢も、高所から落ちる夢も悪夢です。
奇怪なものが登場する夢も悪夢です。怖い夢、嫌な夢、それらをひっくるめて悪夢としました。
その悪夢の意図をお話しましょう。
目が覚めて後味の悪い夢は人が嫌う悪夢ですが、メッセージ性は高いです。 気分は悪くないけれどおかしなところがある夢よりは、伝えて来るものが直接的ではっきりとしています。
つまり夢主はしっかり忠告を受けている訳で、お叱りモードに耐え得る心を持っていると夢からみなされています。要するにその課題に上手に取り組みそろそろ仕上げに入っているのだけれど、最後になってなかなか決着を付けていないという訳です。
「坂内 慶子著. 夢辞典で知る魂のメッセージ 」より
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悪夢の中にもハイヤーセルフ等の高位存在からのお叱りモードという意味があるという事ですね。これはよくわかります。
さて、自らの「周波数が低い」という事は虚構の肩書やインチキビジネス等で人を騙して成り上がってきた人々にとっては脅威かもしれません。なにしろ人間的な中身の価値が数値となって見えてしまう上に、メドベッドの完全利用が出来なくなるのですから、新しい世界に生きる人生を拒否されるような最悪の気分でしょう。
前回、何でも他人の責任にして最後には「なんで教えてくれなかったんだ」という自分軸の無い人について話しましたが、そのような３D以下の次元周波数の世界に住み、観ている世界も、思考も極端に狭い人達は、メドベッド等の未来テクノロジーを、日常生活が多少豊かになる便利器具程度にしか認識できないと思います。
人の進化を促し、新世界の認識を変えるのが未来テクノロジーであり、異星人の古代科学に相当するものです。
人類はどれだけ進化できるのかが、これらの超科学を扱える、想像を超えた未来へと繋がります。
まだ考察の最中ですがこのテーマは大変興味があるので今後も周波数の高低について何か気付いた時は随時、ブログ記事にしていきたいと思います。
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■未来テクノロジーのある新世界
先週、スカイさんによるメドベッド治療の最新情報動画で、先に治療者の波動計測を行い、その周波数の高低によって受けられる内容にレベル差が生じる事が改めて述べられました。
さらに、将来の職業としてメドベッドオペレーターを含めた未来テクノロジーを選ぶにはどうすれば良いのかという事も下段の動画で述べられています。
自分自身の魂がそれを知りたいと望むのなら下の動画をご覧になってみてください。５Dがどの様なものか？、俯瞰で観る世界がどの様なものか？魂の意志で世界線を選択する事により今生で求めている人生の「解」が少しずつわかってきます。
ちなみに同名のインチキベッドがたくさん販売されていますのでご注意ください。本物は↓スカイさんの言う通り軍が全て管理して近々に無料で世界中に公式で公開される予定です。
英語を「設定」で自動翻訳・日本語字幕に直してご覧ください。
多少変な訳になる事もありますが十分、理解できます。
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■宇宙元年と誕生日3月23日
3月23日は私の誕生日です。
還暦も超えて、いよいよ満64歳になります。
人間は両親も、誕生日も、自らの魂が選んで生まれて来ると言われていますが、０：００分に日付が変わるとほぼ同時に算命占星術の示す天命では「前世」「老人」「死人」の星を持つ最弱エネルギー人間としてこの世に生を受けました。
おかげで今生は「人の生きる肉体世界」よりも、就寝後に「靈の住む死後世界」の方で高位存在から学ぶ事が多くなり、それはそれで面白い人生なのですが、2011年12月29日に夢に現れた私のコーディネーターである水女神様から、おそらくアカシックレコードから持参したであろう12年カレンダーの人生予定表（計画書）を示され、今現在は、その12年カレンダー終了後の時代に生きています。
その夢の中でコーディネーター神に参拝を促された京都の鞍馬・貴船神社で翌年の2012年、人生延長を祈ってきましたが、おそらく当初の寿命期限では昨年末から今年初めくらいに急死していたという運命だったのかもしれません。誕生日過ぎまではまだその運命が続いているようにも感じます。
間違いなく64歳の誕生日を無事に超えられたらしいと実感できたら次回は「日本エンタメに宿る神意」について記事にします。
現在、「日本エンタメの神意」と「アメリカエンタメの邪意」が真っ向正面から衝突するエキサイティングな世界線に私たちは生きています。政治と金と強欲に染まったハリウッド教の虚しい凋落を見る事も、宗教の終わりを見届けに生まれて来た、私の今生の目的の一つです。
いつもお読みくださりありがとうございます。