■精査能力は重要スキル

 

現在、世界が第三次世界大戦突入への緊張感で凄い事になって・・・いるらしい。という煽り情報がテレビ等のオールドメディアやネット上で暴れまくっておりますが、ずっと以前、私に天から降りて来た言葉が

「この世界に流れる情報の99.9%はゴミ」です。

 

そのゴミ情報のほとんどは「お金が楽に儲かる方法系」か「将来、もしもの時はどうするの系」情報。更に正義の追求を謳うジャーナリズムは政府やスポンサーに忖度するだけのマスゴミメディア共々、シナリオありきのインチキ情報を発信し続けています。

 

そんな発信とは逆に、コオロギ粉や危険物質の入った食品についての情報を流さないという情報隠蔽もあります。さらに最近はネット上でターゲット攻撃の書き込みのバイトをする人間もいて、もはや、この世界はインチキ情報のドブ溜めカオス状態です。

 

これらをいちいち呑み込んで感情を込めて反応していたら、間違いなく自分軸がズレて、そのうちに発狂します。

 

このような時は花屋さんの店頭で植物と会話してください。

綺麗な花や鑑賞植物は地に足の着いた姿で優しく心地良い周波数の会話をしています。このレベルにチューニングを合わせれば頭にこびり付いたゴミ情報が消えて浄化されていきます。

まずはそれを聴こうとする態度が大事です。

↑画像は今年からハロウィンの時期に流通するようになったソラナムパンプキンです。カボチャもどきの実がなり、食用にはなりませんが観ていると凄く癒されます。

 

そして流れてくる情報は鵜呑みにせず、精査してください。

精査の癖がつくと経験値が上がり、一瞬で情報の重要度、切り捨てるかどうかの判断ができるようになります。

これが「いらない情報の断捨離」です。情報をなんでも鵜呑みしているうちに頭の中で重要度がわからなくなり、汚部屋化、ゴミ屋敷化して低次元バカ度が増すのは間違いありません。

 

どんどん切り捨てていけば、最後には自分自身のやるべきこと(使命)が残り、今生の目的までもが解ってきます。

最初は頭で考えず文字にしてノートへ書き出してみる事から始めると要・不要が理解しやすいです。

 

◇情報を精査して一瞬で解った事例

〇mRNAワクチンは稀に血栓のできる危険な治験ワクチン

〇戦争とは遺恨や侵略ではなく何者かの利権で起こされる

〇宗教とは慈善や救済ではなく従属させるための洗脳

 

オールドソウルとしての前世体験もありますが宗教のインチキについては私が12歳くらいの時に気付きました。

次回「前世体験まとめ2023②」で、お話をいたします。

 

いつもお読みくださりありがとうございます。